◆   カートをみる ご利用案内 お問い合せ/メール サイトマップ   ◆ 
RSS
クローバーのライン
2010egao01x640x200.gif2010egao03x640x200.gif

「日本一情熱がある」って?

日本一情熱のあるランドセル屋さんってとは



■このサイトは、
「日本一情熱のあるランドセル屋さん」
って言う「屋号」です。

「怪し〜!」
「何、このサイト?」
「どう言うこと?」
「胡散臭いな〜!」

そんな風に感じた方もいらっしゃるのではないかとおもいます。
「はじめは、なんて怪しいサイトなんだと思いました。」
と、正直な感想を送ってくれるお母さんもいらっしゃいます。

たぶんそれが普通です。

この屋号、やっぱり怪しげですよね。
こんな変な名前のランドセル屋さんなんて、他には無いですからね。

私だって、あなたの立場だったら「どうかしてるね、この人」って
感じると思います。

「ランドセル屋さん」は、「そのまんま」ですからいいとして、
その前に付いている「日本一情熱のある」って、
胡散臭さ満載ですものね。


■それじゃ、何故こんな「変なお店の名前」なのか?

実はこの「日本一情熱のあるランドセル屋さん」って言う名前は、
ランドセルを買っていただいたお母さんから頂いた言葉なんです。

ランドセルを買って頂いた後の、御礼の手紙の中に
『まさに「日本一情熱のあるランドセル屋さん」ですね』
っていう、フレーズがあったんです。

この様な出来事があったので、今はそのフレーズをそのまま屋号として使ってます。
決して私自身が、傲慢な感じで驕り高ぶって、
言っている訳ではありませんので。
信じて下さいね。


■でも、ここに辿り着くまでには、すごく長〜い物語があります。

興味ありますか?
ある方だけ読んで下さいね。
ほんとに、長いですから。


実は私、ランドセル通販を始めて十数年。
その前から、ランドセル以外の商品も通販してました。

私が通販を始めた当時は、楽天さんは創業していましたが、
日本のアマゾンはまだ存在していない、そんな時代でした。

新しもの好きの父が「インターネットやってみるか。」みたいな感じで、
軽〜く始めたのがキッカケです。
1998年頃です。

その後、本業が文具屋さんなので、ランドセル「も」
通信販売し始めたわけです。

でもでも、ですね。
いや〜、売れませんでした。
ほとんど売れませんでした。
もう、笑ってしまうほどです。
当然、赤字です。

今でこそ、かなり「安いコスト」でHPを運営することはできますが、
当時はネット通販黎明期。
かなり、運営と管理にコストがかかりました。
なので、当然の様に利益は残りませんでした。

初めの頃は、1年間に1個とか2個とかでした。
まったく売れなくて、何年も続けて「0個」なら、スパッと諦めたかもしれません。

でも、本当に僅かな数ですが、売れたと言えば売れた。
なので、なんとなく止めるきっかけを失いました。

「何かを改善」すれば、もっと売れるようになるんじゃないか。
そんな、淡い期待を抱きながら続けてました。



■数年間、試行錯誤している内に、あることに気づきました。

ランドセルの通販しているけれど、自分のサイトで買いたくなるか?
この根本的な問に対して、私の答えは「NO」。

そりゃ自分でも「買いたい」と思えない様なサイトで、
買ってくれる客さんなんていないよな。

売れないはずです。

それじゃ、何が足らない?
何があれば、買いたくなる?

その時に気付いたのは「情報」でした。

もっと「ランドセルの事についての詳しい情報」がないと買いたくない。
買いたくないというより、買えない。
買っていいかどうかの判断が出来ない。

この、当たり前の事に気づくまでに数年かかりました。(汗)

ランドセルって、そもそも「試しに背負ってみる」もの。
それは、体にフィットしなかったら子どもがかわいそう。
そんな不安がお母さんいあるからです。

それを、実物を見ることも触ることも出来ずに選ぶわけですから、
それなりの「細かい詳しい情報」が必要になります。

それまでの私のサイトは、
カタログに載っている様なスペックなどを、
そのまま転載しただけでした。

そりゃ、売れません。
当たり前です。

だって、お母さんたちの「このランドセルどんなんだろう。」
っていう疑問に何一つ答えていませんから。
サイズや重さがわかったところで、「これにしよう」と言う
決め手にはなりません。

それに、色だってパソコンの画面を通じてだと正確には伝わりません。
判断できません。
購入の決断ができません。

この、とっても当たり前の事に気づいた私は、
そのとき販売しているランドセルの情報を
とにかく詳細に情報発信することにしました。

とにかく、思い当たる事をすべて文字に起こし、写真に撮り、
詳しい情報を発信することを徹底的に行いました。


■そうしたら、どうなったと思います?

売上が、伸びたんです。

どのくらい?

数十倍です!!!

念のためですが、もとの基準が「1個、2個」ですからね。
でも、売上が伸びたことには違いありません。

その次の年も、調子に乗ってさらに多くの情報を発信しました。
売上は、さらに数倍に。

当時、私はこのまま売上が伸びていくかも。
そんな風に心のなかで考えてました。
と言うより祈ってました。

ただ、一方でそんな上手く行くわけない。
とも思っていました。
たぶん、こっちのほうが正解だろうと。
薄々感じてました。

その理由は、ライバルの存在です。

実は、少し売上が伸び始めた時期、
ライバルの通販サイトは昔の私のサイトのような感じでした。
つまり、カタログを丸写ししたようなスペックだけが載っているサイト。

だから、お母さんたちは「より詳しい情報」が載っている
私のサイトで買ってくれているのではないか。
それが、私の自己分析でした。


■当時の現実

今では、ランドセルの通販しているサイトは、
ランドセルの情報や写真を色々と載せています。
縦に長〜いページをご覧になった経験のある方も多いと思います。

でも、私がランドセルの情報の多いサイトを作り始めた当時、
同じ様なサイトは、どこにもありませんでした。
(もちろん、ランドセルを販売しているサイトと言う意味です。)

情報や写真などを超盛りだくさんにして、
詳しく解説するサイトをやり始めたのは、
ランドセルでは間違いなく私が元祖です。

当時、そんな「面倒臭いこと」をしてまでランドセルを
販売しようとする人は、いませんでした。(私以外には)

なので、「今は(その当時のこと)売れるには売れるようになったが、
もし、このやり方を真似されたら。」
しかも「安売り競争を仕掛けられたら」

それを心配して「このまま売り上げが伸びていかないかも。」って
少し心配していたんです。


■悪い予感はあたりました。

売れ始めて3年目のシーズンは、売上ががっくり落ちてしまいました。

情報量という意味では、私のサイトは圧勝です。
「他の追随を許さない」と言う慣用句がピッタリ来るほど、
私のサイトの情報量は圧倒的です。

でも、売り上が減った。
その原因はたぶん価格。
ライバルサイトが、安売り競争を仕掛けてきたんです。

もちろん、ランドセルを購入するお母さんとって
「安いこと」はとても大切なことです。

ただ、販売する私にとって安売り競争に乗っかることは
「儲からない競争」に参加するということ。
儲からないと、サイトの運営は続けられない。
(商いにとって「儲かること」は必須事項です。)

これは大問題です。
なんとかしなくてはならない。

ここで私は「より多くの情報を発信する」と言う選択をしました。

「より安く販売すること」でお母さんに買ってもらうのではなく、
「より沢山の情報を発信すること」でお母さんに安心して納得して買って欲しい。

「そういう風にしよう。」と決心しました。


■情報発信は続く

その後も、ありえないくらいの量の情報を発信し続けました。
そうすることで、お母さんたちに安心してランドセルを買って欲しかったからです。

少しずつではありますが、お母さんたちの信頼を得ることが出来始めました。
売上も徐々に回復し始めました。

決して、インターネット上では最安値ではないのに
「ここで買いたい」と思ってもらえるようになりました。

そして、お礼の手紙も届くようになりました。

そして、そのお礼の手紙のかなに冒頭で紹介したフレーズがあったんです。

『まさに「日本一情熱のあるランドセル屋さん」ですね』

っていうのが。

これは私のとって最高の褒め言葉です。

「すごく安くて嬉しかった。」と言ってもらうより
「すごい情熱ですね」と言ってもらえるほうが嬉しんです。
それだけの情熱を注ぎ込んでいますから。

そして、いろんな人に相談したところ、
「それ、いいじゃん。」と言ってもらえたので、
このフレーズをそのまま屋号にしました。

このようにして、
「日本一情熱のあるランドセル屋さん」と言う
お店の名前が決まったんです。

今ではこの屋号、かなりのお気に入りです。
一瞬、怪しげに思われるかもしれませんが、
サイトの中身を見てもらえれば、怪しくないことが分かります。

それに、かなり印象にも残るフレーズのようなので、
お母さんにも覚えてもらいやすいようです。

長くなってしまいましたが。
「日本一情熱のあるランドセル屋さん」
の屋号が決まった経緯はご理解いただけましたでしょうか。

これからもよろしくお願いします。


▼バナーをクリックするとランドセルを購入できるページに移動します。
ランドセル女の子モデル