【粗悪品に注意しましょう】


・「良いランドセル」って?

本当に「良いランドセル」て何でしょう。

名のあるメーカーのランドセルは、ほぼ間違いなく粗悪品であることはありません。
これだけ世間の眼が厳しい時代ですから。
(もちろん、同じメーカーでもグレードがあるので、機能や価格の差はありますが。)

ランドセルって、人生の中で何回も買うもんじゃないですから、
親としても自分の経験した事が、生かせないのが普通です。
本当に「自分に合ったランドセルはどんなランドセルか?」分らないですよね。

いざ選ぶ時になって一番感じているのは
「失敗したくない」と言う感覚ではないでしょうか。

ですから、【失敗しない為の知識】と言うのが非常に重要になります。
私がメーカーの方やお客さんから聞いた知識を共有したいと思います。

メーカーを問わずランドセル選びに失敗しない為には、
【ここに注意】と言う情報を集めていきたいと思います。

情報があれば投稿ください。

shop@minabe-bungu.com


・こんなところに注意

■「ランドセルは「6年間保証」が当たり前。」

この、「6年間保証」が無いランドセルは初めから選択肢から外しましょう。
ほとんどの場合、ランドセル工業会の「6年間保証」のタグが
ランドセル横に吊られています。
もちろん「保証書」も必ず付いています。

ここ数年、この「6年間保証」が「無い」ランドセルを探す方が難しいようです。
と言うのは、業界全体が協力して、主に外国から来る粗悪品に対して
徹底的に対抗したと言う歴史があります。

なので現状では、ランドセル工業会の「6年間保証」のタグが付いていない
ランドセルは皆無と言えます。
もしあれば逆に貴重かも。

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■「背あたり部分のクッションに注意」

ここの部分は実は加工が難しいそうです。
各メーカーいろんな形状のものを出していますが、
粗悪品のメーカーはここに「発泡スチロール」を使っているそうです。

発泡スチロールを使うと、加工が簡単なためものすごく滑らかな曲線が
作れるので、一見すごくいいように見えるそうです。

ただ、発泡スチロールですと3年もすれば、クッション性が無くなり
ぺしゃんこになってしまうそうです。

でも最大の問題点は、買うときにお客さんである私たちが
中を見る事ができない事です。

何か見分ける良い方法をご存知の方いらっしゃいませんか。

■「ダンボール入りに注意」

どこかの国の肉まんの話じゃありません。

最近のランドセルは、型崩れ防止の為に中には
特殊な形状記憶樹脂が入っています。
(特殊って何だ?という話もありますが。各メーカーで違うようです。)

グレードの高いものにはほとんど入っているようです。

粗悪品は、ここに「ダンボール」の様な紙を使っているものがあるようです。
紙ですから当然、形状記憶機能は無いので、
何年か使うと形が崩れてきます。

残念ながら、これも買う前に確認する事が困難です。
お店の人の前で、折り曲げる事もできませんから。