【あんふぁんプロジェクト】?
・再び読み始める前に
初めにお断りしたように、
このHPの文章は長いです。
とにかく、メチャメチャ長いです。
それは、出来るだけ詳しく説明して、私の本気度を知って欲しいのと、
そして「なっとく」して頂いた方から買って欲しいからです。
「売り込みたい」のではなく、納得して「買ってい頂きたい」んです。
全部読むと長いので、
各項目の初めに、【この項のまとめ】を書きました。
・初めに読み飛ばして全体に眼を通したい方
・時間の無い方
・面倒な方
などは【この項のまとめ】だけを先に読んでください。
そして気になるところは、後からじっくり読んでみてください。
それでは、覚悟して(笑)お読みください。
・企画がすごいんです。
【この項のまとめ】
まず始めに、このあんふぁんモデルのランドセルを
作ろうとした『企画』自体がすごいんです。
コクヨとあんふぁんと園児ママのコラボにより
開発された、ランドセルです。
--------------------------------------------------
■正直言います。
私は「カバン屋」さんではないので、
ものすごく「『カバン』に詳しい」と言う訳ではありません。
ですから、「カバン」にものすごく詳しい方が、以下の文章を読むと
間違っているところや、反論があるとかも知れません。
そんな時は連絡ください。
間違いは、訂正します。
と前置きしながらも、
「コクヨ×あんふぁんモデルのランドセル」は、ものすごくいいです。
■昨年(2008年モデル)のランドセルのキャッチフレーズは、
『子どものための”愛情たっぷり”ランドセル』です。
新しいコンセプトとしては、
『失敗しないランドセル』と言うことを強調しています。
最大手文具メーカーの「コクヨ」と情報雑誌「あんふぁん」との
『共同企画』から生まれたランドセルです。
企画そのものは、2007年度モデルが初めでした。
三年目の今年のモデルも、もちろんこの企画から出来たランドセルを
引き継いで作られています。
■ちなみに「あんふぁん」とは、各都道府県(全国すべてじゃありません)の
私立幼稚園を中心に、無料で配布されている「園児とママの情報誌」です。
(配布数は70万部超、月一回園児に配られます。
ちなみに、オレンジページやESSEの発行部数は、約60万部です。
ですから、70万部超と言う数はかなりの部数です。)
この「あんふぁん」はビデオリサーチの調べにによると、
有料の雑誌を含めた中でも、最も観覧率、精読率の高い、
園児ママに最も指示されている無料の雑誌です。
*観覧率*
あんふぁん:17.6%
オレンジページ:12.7%
VERY:6.9%
saita:5.9%
Como:5.9%
サンキュ!:4.9%
*精読率*
あんふぁん:6.9%
オレンジページ:3.9%
サンキュ!:2.9%
saita:2.0%
VERY:2.0%
ESSE:2.0%
Como:2.0%
サンプル数は両方とも12,000人
※コクヨ
※ビデオリサーチ
■それでは、その『共同企画』とは何なのか?
それは「本当に子供が使いやすいランドセルを自分たちで作ろう。」
という企画内容です。(ここからは、初めの年の企画です。)
ここで言う「自分たち」と言うのは、「園児のお母さんたち」の事です。
「あんふぁん」の読者のおかあさんたち299人にアンケートを実施し、
そのうち16名の方には、企画会議にまで参加してもらったそうです。
アンケートの対象としたのは、すでにランドセルの購入経験のあるお母さんで、
もうすぐ新入学を控えているお子さんをお持ちのお母さんです。
お兄ちゃん、お姉ちゃんの為にランドセルを買った経験があり、
どんなところが良くて、どこに不便を感じているかを、
『経験』している人たちにアンケートを取るという念の入れよう。
今までは、「いったい誰が企画してランドセルを作っていたんだ」と
ツッコミの声が聞こえてきそうです。
まさしく今までは「作る」でしたが、
今回は「造る」あるいは「創る」と表現すればいいでしょうか。
■それと、他のメーカーでは「子どもたち○○人にテスト」等の様に、
実際に使う子どもだけに眼がいっているケースがよくあります。
あんふぁんでは、このようにランドセルを使っている様子を、
客観的に見ている、一番身近な大人である「お母さん」に焦点を当て、
開発を進めたところが、いいランドセルができた要因でしょう。
子どもは、人生で始めてランドセルを背負って学校に行くわけですから、
あたりまえですが、過去の経験と比較する事はできませんものね。
■ともかく、こうして本当のお母さんたちの『生の声』を反映した
ランドセルが出来上がったわけです。(2007年モデルのこと)
そして、お母さんたちの愛情がたっぷり詰まった
『愛情たっぷりランドセル』が誕生しました。
■2008年度のランドセルも、前年に引き続きコラボプロジェクトを行いました。
「もっと使いやすくするには?」と言うテーマで、
ランドセルの機能性をさらに追及しました。
当然のように、試作体験会を開催したり、
実際に使ってもらって子どもたちの声を集めました。
(当然、他メーカーもやっているので自慢するほどではありませんけど。)
そして、皆さんの声を反映させた改良を加え、少し仕様変更した形で、
2008年のあんふぁんモデルのランドセルが完成しました。
2008年モデルは、前年と比べると、約176パーセントも
売上が伸びたそうです。
■そして、2009年モデル。
当然ながら、さらに多くのお母さん方の声を集める事で、
より良いランドセルに進化させる取り組みも重ねました。
お母さんたちの、「生の声」をできるだけたくさん集める為に、
今年度のモデルは、雑誌「あんふぁん」のサイトの中に
SNSサイトを立ち上げました。
※SNSとは?
あんふぁんの公式サイトの中に、
『創ろう☆夢のランドセル2009』を開設して、
お母さん方の、リアルな意見を集め、
より良いランドセルのついて試行錯誤を重ねました。
もちろん実際に集まってオフ会も行ったそうです。
※オフ会
■自分がメーカーの会議室に呼ばれて、
ほとんどが初対面の方たちの中で意見を言う。
そういう場面を想像してみてください。
きっと、いい意見は言えませんよね。
帰ってきてから「あれも言いたかった」となる事が多いでしょう。
このような場合、パソコンと言うのは本当に便利です。
まず、じっくり落ち着いて意見を書き込めるし、
時間が経ってから思いついたことは、また書き込めば良いわけですから。
本当の意味での生の声(リアルな声)が聞ける事でしょう。
さらに、パソコンと言うのは画面上にリアルタイムで反映されるので、
時間的な遅れが出にくいのも特長です。
まさしく、リアルタイムでリアルな意見が集める事が出来たわけです。
そして、2009年モデルの発売となったわけです。
■でもちょっと気になる事が。(2008.7.30現在)
2009年モデルは、基本的に2008年モデルと同じと聞いています。
去年のモデルと同じと言う事は・・・。
もしかして、「限定モデル」のうわさというのは本当?
このSNSサイトから生まれた、あんふぁんモデルの特別バージョン?
と言う事なのでしょうか?
限定と言うのは、多分「数」が限定だと思うので、
気になる方は正式な発表をお待ちください。

