【安全性】への配慮も◎


・安全性(1)防犯ブザー専用 肩ベルトDカン


【この項のまとめ】

肩ベルトに「防犯ブザー専用」の金具を付けました。
いざと言う時に、すぐ手の届くところに無いと
「防犯」の意味がありませんから。

--------------------------------------------------

■左の肩ベルトに『防犯ブザー専用吊り下げ金具』を付けました。

数年前までは、ランドセルは防犯ブザーを付ける事を
前提として設計されていませんでした。
まったく、ぶっそうな世の中になったものです。

だから、従来モデルのランドセルでは、付ける所が無いので、
防犯ブザーは仕方なく「すぐに手の届かない所」に付けていました。
(たとえば、マスクなどをぶら下げておくサイドの金具)

これでは『防犯ブザー』の役目を成しません。

私の街では、学校から防犯ブザーを支給されるのですが、
すでに大きくなったほとんどの子供は、
ランドセルの横の金具に吊り下げています。

そのままではすぐに手が届かないので、吊り下げるヒモを長くしたり、
引っ張るヒモを長くしたりして工夫していますが、根本的な解決になっていません。

■しかし『防犯ブザー専用金具』を付けることで、この問題は解決します。
もちろん防犯ブザーを使わないで、毎日を過ごせる事が理想ではありますが。

防犯ブザーは、100均に売っているようなものから、
1000円くらいするものまで。
さらに、携帯電話やPHSと一体になったものまで、大きさ形はさまざまです。

防犯ブザーの形状によっては、ランドセルの金具に直接付ける事が
できない場合があると報告を受けています。
そういう場合は、リングを一つ間に入れることで簡単に解決しますので、
工夫してみてください。


buzzer1.jpg


■それと昨年お客様からの強い要望で、コクヨさんとランドセル工場に
無理をお願いして、実現したことがあります。

それは、この「防犯ブザー用」のDカンを右側のベルトにも追加すると言う
特別仕様のランドセルです。

この「防犯ブザー専用金具」は、実は左側のベルトに付いています。
実はこれは、右手で引っ張る事を前提にして左側に付いていると言う事です。

右利きの私は、まったく気にもしていませんでしたが、
お客さんのご指摘により気付きました。

このDカンを「右側の肩ベルト」に追加することが出来ます。
(左側と右側の両方にDカンが付きます。)

ランドセルは手作りといえども大量生産商品なので、
工場出荷段階で仕様変更は出来ません。
そこで、メーカーと工場にお願いして、修理という形で「右側の肩ベルト」にもDカンを追加することが可能になりました。

もちろん今年もやっていただける事になりました。(メーカー確認済み)

費用とお届けできるまでの日数が普通より少し多めに必要ですが、
左利きのお子様の場合は一度ご検討ください。

【必ずランドセルと同時にカートに入れて下さい】
 ※この商品だけのご注文はお受けできません。

【すでにご使用中のランドセルに関しては別途ご相談ください。送料が余分にかかる場合があります。】

WDkan2.jpg

・安全性(2)反射鋲・反射帯

【この項のまとめ】

暗いところでも良く光るように、反射鋲と反射帯を
いろんなところに付けました。

--------------------------------------------------

■反射鋲の「鋲」とは画鋲(押しピン)の押すところや、
釘の頭のようなものをイメージして頂ければいいと思います。

ただ、真ん中部分が「ツルッ」としていて、周りが「ギザギザでこぼこ」してます。
これはどの方向から光が入っても反射させるためです。

hanshabyo1.jpg

■また、反射帯とはまさしく「帯状」になった反射材です。

この両方を、デザインや機能を損なわない位置に配置する事で、
前後左右どの方向から光が当たっても反射するように設計されています。
(上下はやってません。)

■まず、肩ベルトのサイドに反射材が施されています。
それと、カブセ部(カバー、たれ)に反射描が2個。
大きなマチの部分のサイドには左右に反射帯が付いています。

hanshatai2.jpg

担いだ時の左側の写真です。
白い横長の部分が、反射帯です。

hanshatai3.jpg

担いだ時の右側の写真です。
同じく白い横長の部分が、反射帯です。

hanshatai1.jpg

↑写真では少し判りにくいですが、
担ぐベルトの横(左右とも外側)に
反射帯があります。

■秋から冬にかけては日が暮れるのが早いですし、
高学年になるほど帰宅時間も遅くなります。
不幸な事が起こらない様に、できるだけ安全に気を配った工夫です。
安全に関しては、念には念をというところです。