小さな体への負担を減らす【フィット機能】が4種類も!


・【フィット機能】とは、体への負担を少なくする機能のことです。

簡単に【フィット機能】と表現しましたが、これは

・ランドセルを体にフィットさせるということは
→重さが分散して肩への重さの偏りをなくなる
→重さを感じにくくなる
→体への負担が減る
→体の小さい低学年のころでも疲れにくくなる

つまり、ランドセルを体にフィットさせるということは、疲れにくくなるということです。
当たり前ですが、「重さそのもの」は軽くはなりません。
その重さを「肩」だけでなく、いろんな部分に分散させる事により、疲れにくさを実現しています。

その機能が、あんふぁんモデルのランドセルには、4種類あります。


・体に優しいフィット機能(1)フィットちゃん


【この項のまとめ】

ランドセルは6年間使うもの。
だから、今年のランドセルも、長く安心して使える機能を重視しました。

「フィットちゃん」はランドセルを背中にフィットさせる機能です。

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■「フィットちゃん」とは肩への負担を低減するための機能です。

これは、ランドセルを背負った時、ランドセルと体の隙間を
少なくすることで事で、肩に掛かる重さを背中や肩甲骨に分散させ、
肩への負担を軽減する機能の事です。

ランドセルのベルトが、背負った時に跳ね上がるようにできている為
自然と体にフィットします。

背中にフィットさせるから、「フィットちゃん」です。
荷物は体に近いところに持つ方が、楽に持てます。

極端な例を言いますと、手を伸ばして荷物も持った場合と
同じ重さの荷物を、長い棒の先につけて、その棒を持った場合
どちらが重く感じるでしょうか。
実際にやってみなくても、大人の方なら想像がつきますよね。

つまり、ランドセルも体にフィットさせて背負った方が楽に持てます。
(ランドセルの重心と、体の重心が近いほど楽に持てます。)

それに、ランドセルを体にフィットさせる方が、
ランドセルの揺れを少なく出来ますので、
より肩への負担が少なくてすみます。

また、このフィットちゃんは金具が左右独立して動きます。
つまり、ランドセルを担いだり、おろしたりするのが
すごく楽にできます。
特に体の小さくて、力の弱い低学年の時ほど、
その良さが分って頂けると思います。

okiagari2.JPG

↑こんな感じで肩ベルトが跳ね上がります。


■もしかしたら、この機能で皆さんが一番ご存知なのが
コマーシャルやってる、「あれ」ではないでしょうか。
(佐藤弘道お兄さんがコマーシャルしてる「あれ」です。)
あの、7年前からコマーシャルやってるあのメーカーは、
この機能に関しては約60パーセントのシェアがあるらしいです。
(一昨年までの資料です。さすが、先発メーカーです。)

あんふぁんモデルの「フィットちゃん」の機能は、
一番初めに開発して、テレビコマーシャルしているあのメーカーには
もしかしたら、かなわないかもしれませんが、
しかし、後発メーカーだからこそ新しい発想で頑張っています。

最近のランドセルは、上位クラスのほとんどの商品には、
同じような機能が付いていると言ってもいいくらいです。

どのメーカーのランドセルにもある似たような機能ですから、
この背中にフィットさせる機能だけを取り出して、
『この機能があるから選ぶんだ』という決め手にはならないという事です。

実際に、私のお店からランドセルを買って頂いた方に聞いたアンケートによりますと、
「特定の機能にこだわる」のではなく、ほとんどの方が全体を見てみて
「総合的に判断する」にチェックを入れてくれていました。

この、あんふぁんランドセルも「総合点の高いランドセル」
目指しているので、満足していただけると思います。

フィットちゃんに付いての詳しいことは、こちら。
http://fit-chan.com/



・体に優しいフィット機能(2)スライドロック

【この項のまとめ】

「スライドロック」は、背バンドの下の部分の取り付け位置が
左右に調節できる機能のことです。
成長に合わせて、ベルトの位置を替えられますので、
大きくなっても楽に背負えます。

※2009年モデルでは、「スタンダードモデル」にのみ採用

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■これも、肩への負担を減らす為の機能の一つです。
これは、背バンド(=肩ベルト)の下のほう、
つまり、ランドセルを閉めるひねり錠の付いている方に
この機能が備わっています。

この機能を備えた金具(金属製の部品)は、
背バンドを固定する位置を左右独立して25mmスライドさせて固定できます。

つまり、体の小さい時は内側に間隔を狭めて固定し、
成長に合わせて外側に拡げて固定できます。
(固定とは、横の動きが固定されるだけで、
 その金具自体は、360度自由に回転します。)

■「スライドロック」を採用しているランドセルは少ないようなので、
この機能が付いているだけでも、比較する時の選択肢の一つに
入れておく値打ちがあります。

この機能が無い為に「ベルト」の方を工夫している
メーカーのランドセルもありますが、成長して体の幅が広がったら、
固定する位置を変えるのが最もいい方法である事は言うまでもありません。

slide3.JPG


■実は、初めの年のモデルではこの金具を採用していませんでした。
しかし、実際にユーザーさまからの強い要望があり、
メーカーも検討を重ねた上、2008年モデルから変更したそうです。

たった一年での変更なので、メーカーも大きな決断だったそうですが、
それだけ強い要望があったと言うことでしょう。

大きな決断の背景には、「スライドロック」を採用した事で、
捨てなければならない機能があったことです。

これは、昨年一部の方には大好評だった、
閉め忘れ防止の「ワンタッチマグネット錠」です。
これは、マグネット錠を閉める位置に持っていったとき、
自動的に「クルッ」と回ってロックがかかる機能です。
(※これは2009年、【限定バージョン】として復活!!)

ただ、販売メーカーの方のお話によると、
お互いの機能には特許が存在しているようで、
その特許が別の会社が持っている関係上、
両方の機能を備えた金具は作れないのだろうと言うことです。

結局、悩んだ末、6年間と言う長い間、体に負担無く使える様に、
フィットさせる機能のほうを選択したとの事です。



・体に優しいフィット機能(3)スライド背カン

【この項のまとめ】

「スライド背カン」は、肩ベルトの取り付け位置が左右に動く機能です。
この機能も、肩への負担を減らすことが出来ます。

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■これも、肩への負担を低減するための機能です。
成長して、肩幅が広くなっても肩や首に負担が掛かりにくいように、
肩ベルトの肩に近い部分が、各々独立して左右にスライドします。

そしてスプリングの力で元の位置に戻ります。

ランドセルによってはこの部分はスライドしない固定式だったり、
スライド機能は付いているが、部品がプラスティック製だったりしますが、
あんふぁんモデルの部品は金属製です。
つまり、強さと機能を兼ね備えた部品を採用しています。

ただ、(金額的に)同等レベルのランドセルとなると、
この機能も当たり前の機能と言えるでしょう。

■また、フィットちゃんの採用している「スライド背カン」は
左右の金具が独立して動きます。

この、「独立して動く」機能のおかげで、
「背負う時」と「おろす時」の動作が非常にやりやすくなりました。

もちろん背負ってしまうと、内蔵のスプリングの力で、
ランドセルの位置が左右のバランスのよい位置に
戻るようになっています。
左右のバランスが悪いのも、疲れの原因の一つですから。

■ちなみに、このあんふぁんモデルで採用している
スライド背カン機能付き「フィットちゃん」は、
信州大学繊維学部の調査によると、
従来のランドセルを背負った時と比較すると、
肩部圧力が約50%軽減し、接触面積が10%広がることが判りました。

読み流しそうですが、この部分は結構重要です。

多くのメーカーは自社で実験したりモニターしたりした結果で、
「軽く感じる」ことをPRしていますが、
この「フィットちゃん」は、外部の大学にお願いした調査結果で
データーを公表しています。
(他メーカーで公表しているところがあれば教えてください。)

数値化しにくい、どのように感じるかの「感性」の部分まで
踏み込んで調査結果を製品にフィードバックさせています。

信州大学は、国立大学で近年法人化されています。
ですから大学としても、学校の信頼に関わりますから、
決して事実でない事は公表しないでしょうから、
「肩部圧力が約50%軽減する」と言うのは、
まぎれも無い客観的事実と考えていただいて結構です。

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信州大学繊維学部
http://www.tex.shinshu-u.ac.jp/

フィットちゃんについて
http://www.fit-chan.com/index.html


・体に優しいフィット機能(4)ボディフィット・ロングベルト


【この項のまとめ】

あんふぁんモデルでは、体によりフィットする様に
立体裁断された、長さ調節のできるベルトを採用しています。

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これも成長に合わせて、肩への負担を減らす肩ベルトの機能です。

肩ベルトの長さが調節できるのは当たり前のことです。
イメージ的には普通の腰に巻くベルトをイメージして
いただければいいと思います。
8個の穴が等間隔で並んでいて自由に調整できます。

普通ランドセルは、6年間の間に買い換えることはしません。
ですから、6年生まで充分使える長さになっています。

長さが調節できるのは当たり前で、さらにあんふぁんモデルの
ランドセルは、この肩ベルトを立体裁断することにより、
より体にフィットする様に工夫されています。

これは、地味ですけどポイントになる部分です。
同じ重さのものを持ったとしても、その重さが「点」に集中すると
そこだけが極端に重さを感じます。

でも、立体裁断加工にすることで、その重さの集中した「点」を
「線」や「面」に分散させることで、疲れを感じにくくできます。

当たり前ですが、いくらどんな工夫をしても、重さは変わりません。
各社工夫しているポイントは、重さを分散させる事で、
「重さを感じにくくする」事です。

あんふぁんモデルの肩ベルトのように、
重さが掛かる部分の形状で感じ方はずいぶん変わります。

たとえば、旅行に行っておみやげ物を買ったとしましょう。
売店で商品を入れてくれるのは細い紐の紙袋。
お土産が重いと、これでは指がかなり痛みます。

ちょっと高級なお土産やさんだと、紙袋も少し高級で
もち手の紐が幅広になっていたりします。
これだとずいぶん、手の指も楽です。

でもさらに、これをカバンに入れて持ち歩いた方が
より楽にもてます。

つまり、接触面積が広いほど重さは分散しますから、
より楽に持てるように感じます。

立体裁断のボディフィット・ロングベルトを採用する事で、
曲線でできた子どもの体によりフィットして楽に持てるようにした、
愛情のこもったランドセルに仕上がりました。

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・体に優しいフィット機能が4種類 最強ランドセル完成!

■今年のあんふぁんモデルのランドセルは、

「フィットちゃん」
「スライドロック」
「スライド背カン」
「ボディフィット・ロングベルト」

の4種類の機能により、
従来のランドセルに比べると、比較にならないくらい、
体の小さい子どもさんでも、そして成長して大きくなっても、
負担が少なく背負えるようになりました。

また、これだけの機能を備えながらランドセル自体も、
最も多く販売されている重さ(1kg以下)の940gに抑える事が出来たのも
かなり画期的なことのようです。

これで、軽い上にさらに「体への負担軽減カルテット」が揃い、
業界最強の「疲れにくく、小さくても成長しても体にフィットするランドセル」
が完成しました。