【色】で迷っていますか?-あんふぁん人気ランキング


・色で迷っている方へ

【2008年モデルの、販売実績】




■このグラフは、2008年モデルの私の店で仕入れた割合の実績です。
別の見方をすれば、あんふぁんランドセルの色別人気ランキングです。

みんなと同じ、人気の色を選ぶ方もいるでしょうし、
できるだけみんなと違う色を選ぶ方もいるでしょう。

経験的に言うと、毎年色の好みのランキングは微妙に変化します。
ここ数年は、より明るい色を好む方が増えているようです。

実際に、今年新たにより軽いピンクや、水色のランドセルを
ラインナップに追加したメーカーもあります。
(あんふぁんも「限定バージョンには水色があります。)

念のためアドバイスしておきますが、
年々全体の好み(流行とでも言いましょうか)が変わるということは、
初め新入学の1年生で買った時の、「はやりの色」と、
高学年になった時の「はやりの色」が違っている可能性もあるということです。

ですから、選択肢が増えた今の時代でも一番売れる色というのは
いわゆる普通の「黒」と普通の「赤」ということになるのだと思います。


all08.gif

個数ではなく割合です。棒グラフなので同じようなものですが。
残念ながら、全国での販売数データーはありません。(メーカー秘?)






全体の比率は

(1)D: 32.5%
(2)R: 17.4%
(3)B: 4.6%
(4)DB: 12.7%
(5)G: 6.6%
(6)RP: 6.0%
(7)CP: 10.7%
(8)P: 9.1%

色の順は、2008年モデルのカタログに掲載されている順に載せました。
少し判りにくいかもしれませんので、以下に、
男色、女色に分けたグラフも載せてみました。
迷った時の参考にして下さい。

■参考までに記号の意味を書いておきます。
昨年「わかりにくい」とご指摘を受けて気付きました。
もっとお客さん目線に立たないとダメですね。
ご指摘ありがとうございました。

(1)D:レジェンドブラック(黒)
(2)R:クイーンレッド(赤)
(3)B:マリンブルー(明るい紺)
(4)DB:コズミックネイビー(暗い紺)
(5)G:ワイルドオリーブ(深緑)
(6)RP:シンデレラローズ(一番赤の割合が多いピンク)
(7)CP:プリンセスピンク(最も明るいピンク)
(8)P:レディピンク(赤の割合が弱いピンク)

※これもカタログの順です。()の説明がないほうがいいかな?

 

 

【男の子の場合】

boy08.gif

D:レジェンドブラック(黒)
B:マリンブルー(明るい紺)
DB:コズミックネイビー(暗い紺)
G:ワイルドオリーブ(深緑)

■色に関しては、男の子向けとあえて決めているわけではありませんが、
男の子が赤系統を選ぶことはほとんどありません。
当たり前ですが、男の子はすべてこの4色でした。

男の子の場合、かなりの方がD(レジェンドブラック)でした。
販売数の順位は、
昨年は    D>DB>G>B でした。
一昨年は   D>DB>B>G でしたので、BとGが入れ替わった事になります。


昨年の売上の割合(切り捨てているので合計100%になりません)は

D : 57.5%
B : 8.2%
DB: 22.4%
G : 11.7%

ちなみに一昨年は

D : 60.7%
B : 12.5%
DB: 16.9%
G : 9.8%

 

【女の子の場合】

girl08.gif

R:クイーンレッド(赤)
RP:シンデレラローズ(一番赤の割合が多いピンク)
CP:プリンセスピンク(最も明るいピンク)
P:レディピンク(赤の割合が弱いピンク)

※ちなみに赤からピンクの色の順で言うと
赤  R→RP →P→CP  ピンク です。

■女の子の場合、男の子の場合より好みが分散しました。
それでも一番多かったのは、いわゆる普通の赤(クィーンレッド)でした。

まれに、緑色や紺色のランドセルを好むお子さんもいますが、
私のお店では、今回は一人もいらっしゃりませんでした。
すべて、赤系統の4色の内から選んでいただきました。

女の子色の販売数の順位も、
販売数の順位は、
昨年は    R>CP>P>RP でした。
一昨年は   R>P>RP>CP でしたので、
一番明るいピンク色である、CPの数が伸びた事になります。
より、明るい色を好むお子さんが増える傾向にあるようです。


昨年の売上の割合(切り捨てているので合計100%になりません)は
R : 40.1%
RP: 14.0%
CP: 24.8%
P : 21.0%

ちなみに一昨年は

R : 40.9%
RP: 18.1%
CP: 17.2%
P : 23.6%



【比べました】機能を比較


・他のランドセルとくらべてみよう

自分の欲しいランドセルはどこにあるんだろう。
色々資料を調べるのも面倒だし。

と感じている方の為に、現時点で判っている
「あんふぁんモデル」と「他社」のランドセルの比較をしてみました。
(ちなみのこの資料はメーカーからの参考資料を転載しました)

データーはあくまでも、今時点(他メーカー2009年モデル発売前)のものです。
ですから「あんふぁんモデル」は2009年モデルのもので
その他は、2008年モデルのものです。
その辺を意識しながら参考にしてみてください。
(ランドセルの今年の価格は業界全体としてみてみても、
昨年の価格と比較して10%強値上がりしています。)

  

 コクヨ大手量販店
 あんふぁんPBモデルS社
 09年モデル08年モデル08年モデル
店頭価格(税込み)\35,800\35,000\33,000
重量(g)940920950
大マチサイズ(mm)310×235A4対応A4対応
肩への負担軽減フィットちゃん天使のはね天使のはね
肩ベルトDカン
ポケット内Dカン××
簡単カラビナ××
中仕切りプレート××
持ち手金具金具
スライドロック×

×

ワイドチャックポケット
ボディフィットロングベルトぴたっこ
ひねピタ
ぴたっこ
3D肩ベルト
858
抗菌・防臭加工×

【粗悪品に注意しましょう】


・「良いランドセル」って?

本当に「良いランドセル」て何でしょう。

名のあるメーカーのランドセルは、ほぼ間違いなく粗悪品であることはありません。
これだけ世間の眼が厳しい時代ですから。
(もちろん、同じメーカーでもグレードがあるので、機能や価格の差はありますが。)

ランドセルって、人生の中で何回も買うもんじゃないですから、
親としても自分の経験した事が、生かせないのが普通です。
本当に「自分に合ったランドセルはどんなランドセルか?」分らないですよね。

いざ選ぶ時になって一番感じているのは
「失敗したくない」と言う感覚ではないでしょうか。

ですから、【失敗しない為の知識】と言うのが非常に重要になります。
私がメーカーの方やお客さんから聞いた知識を共有したいと思います。

メーカーを問わずランドセル選びに失敗しない為には、
【ここに注意】と言う情報を集めていきたいと思います。

情報があれば投稿ください。

shop@minabe-bungu.com


・こんなところに注意

■「ランドセルは「6年間保証」が当たり前。」

この、「6年間保証」が無いランドセルは初めから選択肢から外しましょう。
ほとんどの場合、ランドセル工業会の「6年間保証」のタグが
ランドセル横に吊られています。
もちろん「保証書」も必ず付いています。

ここ数年、この「6年間保証」が「無い」ランドセルを探す方が難しいようです。
と言うのは、業界全体が協力して、主に外国から来る粗悪品に対して
徹底的に対抗したと言う歴史があります。

なので現状では、ランドセル工業会の「6年間保証」のタグが付いていない
ランドセルは皆無と言えます。
もしあれば逆に貴重かも。

hoshosho.jpg

kokuyolabel.JPG

■「背あたり部分のクッションに注意」

ここの部分は実は加工が難しいそうです。
各メーカーいろんな形状のものを出していますが、
粗悪品のメーカーはここに「発泡スチロール」を使っているそうです。

発泡スチロールを使うと、加工が簡単なためものすごく滑らかな曲線が
作れるので、一見すごくいいように見えるそうです。

ただ、発泡スチロールですと3年もすれば、クッション性が無くなり
ぺしゃんこになってしまうそうです。

でも最大の問題点は、買うときにお客さんである私たちが
中を見る事ができない事です。

何か見分ける良い方法をご存知の方いらっしゃいませんか。

■「ダンボール入りに注意」

どこかの国の肉まんの話じゃありません。

最近のランドセルは、型崩れ防止の為に中には
特殊な形状記憶樹脂が入っています。
(特殊って何だ?という話もありますが。各メーカーで違うようです。)

グレードの高いものにはほとんど入っているようです。

粗悪品は、ここに「ダンボール」の様な紙を使っているものがあるようです。
紙ですから当然、形状記憶機能は無いので、
何年か使うと形が崩れてきます。

残念ながら、これも買う前に確認する事が困難です。
お店の人の前で、折り曲げる事もできませんから。

【著作権があります】

コクヨ×あんふぁんのコラボレーションランドセルに付いてです。


■少し硬い話ですが、とても重要なので読んで下さい。

このランドセルは、このサイト内のいろんなところに書いていますが、
「コクヨ」と言う、日本国内最大手の文具メーカーと、
「あんふぁん」と言う、幼稚園児とお母さん向けのフリーマガジンが、
コラボレーションして創ったランドセルです。

この「あんふぁん」と言うフリーマガジンは、
株式会社サンケイリビング新聞社が発行しています。

  ※
コクヨ

  ※あんふぁん

  ※サンケイリビング新聞社


■ここからが重要なポイントです。

私のサイトでは、このコクヨ×あんふぁんコラボレーションランドセル
販売しているので、特によく目にするのですが、
このランドセルのカタログや、
上記の「あんふぁん」のサイトの、
いたるところに、いわゆる「あんふぁんのキャラクター」が出てきます。

一般的な話なのでわかってもらえると思いますが、
このキャラクターには「著作権」が存在します。

「あんふぁん」のキャラクターの著作権は、
株式会社サンケイリビング新聞社が所有しています。
どんなキャラクターでもそうですが、多くの場合キャラクター自体は、
会社がプロジェクトを組んで膨大な費用と時間をかけて創っています。

なので、株式会社サンケイリビング新聞社の立場から言うと、
このキャラクターを勝手に使ってもらいたくない訳です。
当然の話です。


この話は、「常識として当たり前」の話なので、
私のサイトではこのキャラクターの画像を使用していません。
(この話は、商人なら人から指摘されなくてもわかります。)

一般常識として当たり前の話なのですが、
一部の販売サイトが「ホームページ」から取った画像や、
カタログから「スキャニング」した画像を使っているそうです。

はっきり言うと、これは「違法行為」です。

今年(2008年)の9月初旬、コクヨの大阪のお偉方から
「ミナベさんは、ルールを守ってくれているのは確認してますが、
 ネットで販売する場合は、今後もあんふぁんのキャラクター画像は
 使わないでね。」
と、念押しされました。

「コクヨ」さんも「あんふぁん」さんに対して申し訳ない気持ちで
少し困っているようでした。
そして、今年は業を煮やして「勝手に使っているサイト」の運営会社
一件一件に「使わないように」と言う旨を伝えて回るそうです。
ご苦労な話です。


■これで今年は、勝手にキャラクターを使うサイトは、無くなるはずです。
今後は、「知らなかった」と言い訳は通用しません。

もし、それでも「あんふぁんのキャラクター」を使い続けているサイトがあるとすると、
コクヨさんとの関係がうまく行っていない可能性があります。

コクヨさんの忠告を無視して「違法行為」を続けてまで、
販売しないといけないのは、それなりの理由があるからだと思います。

その理由は私にはわかりませんが。
もしかすると、上司から売上のノルマを課せられているのかもしれませんし、
去年のモデルの売れ残りの在庫を早急にさばかないといけないのかもしれません。

少し注意が必要かもしれませんね。