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◆【あんふぁん】って?


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■ようこそ【日本一情熱のあるランドセル屋さん】へ

初めにお断りしておかなくてはならないのですが、
このHPに書かれている文章は長いです。
とにかく、メチャメチャ長いです。

なぜかと言うと、ランドセルについて出来るだけ詳しく説明して、
そして、納得してからお母さんに買って頂きたいからです。
それはもちろん、あなたの子どもさんにも笑顔になってほしいからです。

★このページでは、「あんふぁんランドセル」の歴史などを中心に、
どのような「想い」で開発されたかについて詳しく解説しています。
具体的な、ランドセルの仕様などについては、別のページで解説していますので、
すでに「あんふぁんに決めた!」と言う方はそちらをごらん下さいね。


■あんふぁんは、「使う人の視点」で創ったランドセルなんです。


■正直言います。
私はそもそも文房具屋さんです。
「カバン屋」さんではないので、
ものすごく『カバンに詳しい』と言う訳ではありません。

と前置きしながらも、
あんふぁんランドセル」は、
とにかく、すごくいいランドセルです。


■これからごせつめいするあんふぁんランドセルの初代(2006年頃)のキャッチフレーズは、
『子どものための”愛情たっぷり”ランドセル』です。

当初のコンセプトとしては、
『失敗しないランドセル』と言うことを強調していました。

逆に言うと、ランドセル選びで「失敗した〜。(涙)」と言うお母さんが多かったと言うことでもあります。

そして、現在のキャッチフレーズは
『手荷物いらずの 手ぶランドセル』
です。

(少しわかりづらいですが「手ぶら」と「ランドセル」をかけてます。う〜ん。)


日本最大手文具メーカーの「コクヨ」さんと情報雑誌「あんふぁん」さんとの
『共同企画』から生まれたコラボランドセルです。

企画そのものは、2007年度モデル(2006年)がスタートでした。
今年のモデルも、もちろんこの企画から出来たランドセルのコンセプトを
引き継いで作られています。

■ちなみに「あんふぁん」とは、各都道府県(残念ながら全国くまなく全ての地域と言うわけではありません)の
私立幼稚園を中心に、無料で配布されている「園児とママのための情報誌」の名称です。
データーによると。配布数は71万部超、配布園数は4210園で配付地域の70.7%をカバー。
基本的に、毎月1回のペースで園児に配られます。

読者は、20代が11.6%、30代が80.4%、40代が8.0%です。

ちなみに、オレンジページやESSEの発行部数は、約60万部です。
すから、70万部超と言う数はかなりの部数です。

この「あんふぁん」はビデオリサーチの調べにによると、
有料の雑誌を含めた中でも、最も観覧率、精読率の高い、
園児ママに最も指示されている無料の雑誌です。


*観覧率*
あんふぁん:17.6%
オレンジページ:12.7%
VERY:6.9%
saita:5.9%
Como:5.9%
サンキュ!:4.9%

*精読率*
あんふぁん:6.9%
オレンジページ:3.9%
サンキュ!:2.9%
saita:2.0%
VERY:2.0%
ESSE:2.0%
Como:2.0%

サンプル数は両方とも12,000人


  ※コクヨ

  ※あんふぁん

  ※ビデオリサーチ



■それでは、上でお伝えした『共同企画』とは何なのか?

それは「本当に子どもが使いやすいランドセルを自分たちの手で作ろう。」
という企画内容がメインです。
(ここから少しの間の話は、初めの年の企画についてです。)

ここで言う「自分たち」と言うのは、「園児のお母さんたち」の事です。
「あんふぁん」の読者のおかあさんたち299人にアンケートを実施し、
そのうちの16名の方には、企画会議にまで参加してもらったそうです。

アンケートの対象としたのは、すでにランドセルの購入経験のあるお母さんで、
もうすぐ小学校新入学を控えている未就学児をお持ちのお母さんです。

お兄ちゃん、お姉ちゃんのためにランドセルを買った経験があり、
「どんなところが良くて、どこに不便を感じているか」を、
すでに『経験』しているお母さんたちにアンケートを取るという念の入れよう。
(この部分、かなり重要ですよね。)

と言うことは、そもそも今までのランドセルは、
「いったい誰が企画してランドセルを作っていたんだ」と
ツッコミの声が聞こえてきそうです。

今までは机の上で、頭のなかで「作る」でしたが、
あんふぁんのランドセルは「創る」と言う表現がピッタリのようです。

■それと、他のランドセルでは「子どもたち○○人にテスト」等の様に、
実際に使う子どもだけに眼がいっているケースが少なくありません。

あんふぁんは、ランドセルを使っている姿を、
客観的に見ている一番身近な大人である「お母さん」の視点で、
開発を進めたところが、いいランドセルができた要因だと思います。

子どもは、「人生で初めて」ランドセルを背負って学校に行くわけです。
ですから、「そのランドセルが良いのか悪いのか」を
過去の経験と比較する事はできませんものね。
当たり前といえば、当たり前の話です。
(ここも重要な話ですね。)


■ともかく、こうして本当のお母さんたちの「こんなランドセルが欲しい」と言う
『心の声』を反映したランドセルが出来上がったわけです。
(初代2007年モデルのことです。)

そして、お母さんたちの愛情がたっぷり詰まった
『愛情たっぷりランドセル』が誕生しました。


■初代モデル以降のランドセルも、引き続きコラボプロジェクトを行いました。
「もっと使いやすくするには?」と言うテーマで、
ランドセルの機能性をさらに追及しました。

言うまでもなく、試作体験会を開催したり、
実際に使ってもらって子どもたちの声を集めました。
(当然、他メーカーもやっているので自慢するほどではありませんが。)

そして、皆さんの声を反映させた改良を加え、少し仕様変更した形で、
2008年のあんふぁんモデルのランドセルが完成しました。

2008年モデルは、前年と比べると、約176パーセントも
売上が伸びたそうです。

■2009年モデルは、さらに多くのお母さん方の声を集める事で、
より良いランドセルに進化させる取り組みも重ねました。

お母さんたちの、「生の声」をできるだけたくさん集める為に、
今年度のモデルは、雑誌「あんふぁん」のサイトの中に
SNSサイトを立ち上げました。

   ※SNSとは?

あんふぁんの公式サイトの中に、
『創ろう☆夢のランドセル2009』を開設して、
お母さん方の、リアルな意見を集め、
より良いランドセルのついて試行錯誤を重ねました。

もちろん、実際に集まってオフ会まで開催したそうです。

  ※オフ会


■お母さん自身がメーカーの会議室に呼ばれて、
ほとんどが初対面の方たちの中で意見を言う。
そういう場面を想像してみてください。

本当に言いたいことが言いづらいかもしれませんよね。
帰ってきてから「あれも言いたかった」となる事が多いでしょう。

このような場合、パソコンと言うのは本当に便利です。
まず、じっくり落ち着いて意見を書き込めますし、
時間が経ってから思いついたことは、その時に書き込めば良いわけですから。
本当の意味での生の声(リアルな声)が聞ける事でしょう。
顔が分りませんから、恥ずかしいこともありません。

さらに、パソコンと言うのは画面上にリアルタイムで情報がや意見が反映されるので、
時間的な遅れが出にくいのも特長です。

まさしく、リアルタイムでリアルな意見が集める事が出来たわけです。

そして、2009年モデルの発売となったわけです。

■そして、2010年モデルです。

3年間の蓄積された購入者の声を元に、
基本機能をさらにグレードアップしました。

基本的な仕様は2009年モデルとほとんど変わりませんが、
使い勝手を考えた改良が加えられました。

実際に使った方の声を反映して、
より使いやすいランドセルになりました。


■その後2013年モデルでは、大幅なリニューアル。
この時は「子どもの安全」と「家族の安心」と言う部分に注目しました。

アンケートの結果分かった、あまり使われていないポケットのサイズを
必要最小限まで小さくする決断をしました。

そして、その時に採用したのが
『タテヨコスーパーワイドサイズ』です。

今までに、一般的なA4対応ランドセル(3Lサイズ)に比べて
容量が30%以上大きくなりました。

※念のためですが、ここで言っている「容量」とは、
ランドセルの一番大きなスペースに入れることができる体積の事です。

これは、容量が大きいとランドセルに荷物をたくさん入れることが出来るので、
【両手フリーで安心して登下校できる。】

つまり、これが『手荷物いらずの手ぶランドセル』です。


■そして2016年モデルは、
あんふぁんの基本的な考え方はそのままに、
全種類合わせて「36品番」だで増えました。

既成品モデルは
・《ベーシック》(男の子色6品番、女の子色6品番)

数量限定モデルは
・《パケット》(男の子色3品番、女の子色3品番、数量限定2000本)
・《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》(男の子色3品番、数量限定1000本)
・《スイーツコレクション・プレミアムパール》(女の子色3品番、数量限定1000本)
・《スポーツエディション》(男の子色4品番、数量限定3000本)
・《スイーツコレクション》(女の子色4品番、数量限定1500本)
・《ロマンティックパール》(女の子色4品番、数量限定1000本)


■2017年モデルは、一部リニューアルと、新シリーズが加わりました。
※少しわかりづらいですよね。こちらに、ごく簡単に整理した表があります。


【継続モデル】(前年と全く同じ)は

既成品モデルの
・《ベーシック》(男の子色6品番、女の子色6品番)

数量限定モデルの
・《パケット》(男の子色3品番、女の子色3品番、数量限定2000本)


【リニューアルモデル】(一部機能、色展開数を変更)は

・《パケット》(男の子色3品番、女の子色3品番、数量限定2000本)

・《スイーツコレクション》(女の子色3品番、数量限定1500本)

・《スポーツエディション》(男の子色3品番、数量限定2500本)

・《スイーツコレクション・プレミアムパール》(女の子色3品番、数量限定1000本)

・《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》(男の子色3品番、数量限定1000本)


【ニューモデル】(2017年モデルから新登場)

・《プリエット》(女の子色3品番、数量限定1500本)

・《クロスリード》(男の子色3品番、数量限定1500本)




先輩ママ達が長い時間をかけて議論を重ねて出来上がった
『こんなランドセルが欲しい』が形になったものなんです。

きっと、お母さんとあなたの子どもさんにピッタリのランドセルが見つかると思います。

ぜひ、あなたの選択肢の1つに加えて下さい。


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ランドセル あんふぁん ミナベ TOP

├あんふぁん3大特徴

■あんふぁんランドセルの「3大特徴」について

手ぶランドセルロゴ

あんふぁんランドセルは、先輩ママたちが
「今度買うならこんなランドセルが欲しい!」と言うコンセプトのもと
議論に議論を重ねて開発しました。

その、あんふぁんランドセルの「3つの大きな特徴」とは。

3大ポイント1収容力3大ポイント2丈夫さ3大ポイント3シンプル




3大ポイント1収容力
なんといっても大きな特徴は、その「収容力」です。
一般的なA4対応ランドセルに比べて、約30%容量が大きい。
と言っても、外観がそれほど変わるわけではありません。
たくさんの荷物をスッキリまとめられるので
手ぶらでの登下校が実現できます。
つまり両手が空くのでより安全な学校生活が送れると言うことです。


3大ポイント2丈夫さ
ランドセルは6年間、毎日のように使うもの。
一緒に時間を重ねる、子どもにとっては特別なカバンです。
そんな大切なカバンだからこそ、丁寧な手仕事で丈夫に仕上げています。


3大ポイント3シンプル
ランドセルは、長い時間一緒に過ごすカバンだからこそ、
シンプルで「飽きの来ない」デザインがオススメです。
あんふぁんは、立派に成長した6年先のことも考えて
シンプルで使いやすさを追求したデザインを採用しています。


▼より詳しいランドセルの解説はこちらのページに有ります
機能と特徴 一覧





├選ばれる理由

 選ばれる理由

販売方法への信頼

送料無料 後払いOK 万全のセキュリティ 多様な支払い方法 代引き手数料無料 

  

あんふぁんへの信頼

子どもの安全最優先 6年間品質保証 驚きの収容力 丁寧な造り頑丈な構造シンプルデザイン  安全対策の光反射機能 反射鋲 反射テープ 詳しい動画解説  



販売店への信頼
  
50年以上の営業実績 電話質問OK 感謝の声 子どもの笑顔 リピート紹介多数 平日即日発送 丁寧な梱包  動画で解説 独自の詳細説明 子ども想いの特典 問合対応24時間 メルマガで最新情報 お母さん応援宣言    ユニセフに寄付します



▼バナーをクリックするとランドセルを購入できるページに移動します。
ランドセル女の子モデル 








├今年で11周年

あんふぁんランドセルは今年で11年目を迎えました

10周年記念anniversary10
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■あんふぁんランドセルは、2006年に初代モデル(2007年モデル)が発表されてから、
2017年モデルで11年めを迎えることができました。

おめでとう


【日本一情熱のあるランドセル屋さん】は、初代の2007年モデルから、
ずっと日本一情熱を持ってあんふぁんランドセルをお届けしています。

お母さん達にあんふぁんランドセルのカタログの無料送付を
一番初めに始めたのは【日本一情熱のあるランドセル屋さん】です。

色を確認するために、生地見本の送付を
一番初めに始めたのも【日本一情熱のあるランドセル屋さん】です。

11年間続けてこれたのも皆様のおかげです。
本当に有難うございます。

ありがとう



■そこで、歴代11年分のカタログの表紙を掲載します。
なんとなく時代が分かって面白いですよ。
専門のデザイナーが作った、その時代のトレンドに合ったデザインですが、
「10年でこれだけ変わるのか」と言う楽しみ方もできます。

お時間のある方は、ご覧になってくださいね。


丸数字1▼2007年モデル▼

記念すべきあんふぁんランドセル、初代モデルのカタログです。
あんふぁんの2007年モデルは、
男の子モデルとして4色、女の子モデルとして4色
合計8色のシンプルなモデルだけでした。

カタログには4大特徴として
・A4フラットファイルが入る(3Lスーパーワイドサイズ)
・取り外し可能な仕切り板
・低学年でも扱いやすいサイドのフック
・取り出しやすいワイドチャック付きポケット
が書かれています。


■あんふぁんランドセル2007年モデルをまとめます。

●全8色(男の子4色、女の子4色)


あんふぁんカタログ2007年モデル表紙


丸数字2▼2008年モデル▼

あんふぁんランドセルの第二弾。
2008年もでるは、2007年モデルの4つの特徴に追加して
・「スライドロック」が追加されたことを特徴として書いています。

「スライドロック」とは、肩ベルトの下のつけの根部分が、
左右にスライドする機能のことです。
左右にスライドさせることで、成長した時の「きゅうくつ感」を
少しでも和らげる事ができます。


■あんふぁんランドセル2008年モデルをまとめます。

●全8色(男の子4色、女の子4色)

あんふぁんカタログ2008年モデル表紙




丸数字3▼2009年モデル▼

あんふぁんランドセル2009年モデルからは、
限定バージョンと周辺用品が追加されました。

今まであったモデルを《スタンダードモデル》
新しく加わった数量限定モデルを《限定バージョン》と呼んでいます。
《スタンダードモデル》は、初代から同じ8色。
《限定バージョン》は、5色がラインナップされています。

《スタンダードモデル》《限定バージョン》の最も大きな違いは、
《スタンダードモデル》は、「スライドロック」を採用。
《限定バージョン》は、「ワンタッチロック」を採用していることです。

ワンタッチロックとは、ランドセルのカブセ(蓋の部分)を止める金具が
自動で「クルッ」と回る機能です。
この頃から流行り始めていたので、ワンファンでも《限定バージョン》に採用しました。


■あんふぁんランドセル2009年モデルをまとめます。

●《スタンダードモデル》=全8色(男の子4色、女の子4色)
●《限定バージョン》=全5色(男の子2色、女の子3色)


09anfan-001.jpg



丸数字4▼2010年モデル▼

あんふぁんランドセル、第4弾。
2010年モデルでは、2009年に登場した《限定バージョン》で
人気のあった「水色のランドセル」を、《スタンダードモデル》にも追加しました。

ですので、《スタンダードモデル》は合計9色。
男の子モデルとして4色、女の子モデルとして5色
となりました。
《限定バージョン》は同じく、5色。
合計14色のラインナップになりました。

そして、この年のモデルの大きな変更点は、
ランドセルのロックの部分の変更です。

この年から《限定バージョン》では、「スライドロック」「ワンタッチロック」の
両方の機能を併せ持った「ミラくるっロック」を採用しました。
(この「ミラくるっロック」と言う呼称はあまり定着しなかったので現在ではほとんど使われていません。)

あんふぁんランドセル2009年モデルまでは
《スタンダードモデル》=「スライドロック」
《限定バージョン》=「ワンタッチロック」
でした。
お母さん達の間から
「スライドロックとワンタッチロックの両方付いたランドセルはないの?」
と言う希望がたくさん寄せられました。

当時、「スライドロックとワンタッチロック」の両方の機能を併せ持つ金具がなかったので、
コクヨさんが開発して2010年モデルの《限定バージョン》に採用しました。

つまり
《スタンダードモデル》=「スライドロック」
《限定バージョン》=「ワンタッチロック」+「スライドロック」
と言うことです。

この年の、《限定バージョン》は大変人気になり、
数量限定だったこともあり爆発的に売れ早い時期に完売してしまいました。


■あんふぁんランドセル2010年モデルをまとめます。

●《スタンダードモデル》=全9色(男の子4色、女の子5色)
●《限定バージョン》=全5色(男の子2色、女の子3色)


10anfan-001.jpg



丸数字5▼2011年モデル▼

あんふぁんランドセル、第5弾。
この年は、2010年モデルに引き続き
《スタンダードモデル》=「スライドロック」
《限定バージョン》=「ワンタッチロック」+「スライドロック」
です。
機能や仕様的大きな変更はありませんが、
《限定バージョン》の色の種類が5色から7色に増えました。

つまり
《スタンダードモデル》=9色(男の子4色、女の子5色)
《限定バージョン》=7色(男の子3色、女の子4色)
と言うラインナップです。

特徴的なのは、《限定バージョン》女の子色に
「水色のランドセル」が2パターン有るということです。
(縁巻きが「白」のタイプと「ピンク」のタイプ)


■あんふぁんランドセル2011年モデルをまとめます。

●《スタンダードモデル》=全9色(男の子4色、女の子5色)
●《限定バージョン》=全7色(男の子3色、女の子4色)


11anfan001.jpg


丸数字6▼2012年モデル▼

2012年モデルは、大きな変化の年となりました。
あんふぁんランドセルは、初代のモデルから
「A4フラットファイルが入る横幅のランドセル」
というのが大きな特徴でした。

このサイズの規格のことを「3Lスーパーワイドサイズ」と呼んでいます。
当時、「A4対応」といえば「3L」と読んでいる規格だったので、
このサイズは、業界初の大きなサイズでした。

そして、2012年モデルからは、その「横幅」はそのままに、
縦方向へも拡げたサイズの
「タテヨコスーパーワイドサイズ」と読んでいる規格になりました。

「3Lスーパーワイドサイズ」は、
他社メーカーがA4対応サイズと読んでいる「3L」サイズと比べると、
容量で、約30%大きくなったことになります。

この理由は、他のページで詳しく解説していますが、簡単に言うと
「容量が大きい→手荷物が減る→両手フリー→安全登下校」
ということなんです。

この年から、ランドセルのラインナップも一心。
シンプルなモデルは《シンプルステッチ》《カラーステッチ》に。
数量限定モデルは《限定バージョン》と呼ぶことになりました。


■あんふぁんランドセル2012年モデルをまとめます。

●《シンプルステッチ》=2色(男の子1色、女の子1色)
●《カラーステッチ》=6色(男の子3色、女の子3色)
●《限定バージョン》=5色(男の子2色、女の子3色)


2012catalog001.jpg


丸数字7▼2013年モデル▼

あんふぁんランドセル、第7弾。
この年は、2012年モデルとは大きな変化はありませんでした。
なので、カタログの表紙もほとんどへんぉ憂がありません。
2012年モデルが大きな変化の年だったので、
少し落ち着いた感じです。
変化のあったのは、《カラーステッチ》に、人気が出始めている
「茶色系」のモデルが加わったことです。

この追加により、2013年モデルは全部で14種類。


■あんふぁんランドセル2013年モデルをまとめます。

●《シンプルステッチ》=2色(男の子1色、女の子1色)
●《カラーステッチ》=7色(男の子3色、女の子4色)
●《限定バージョン》=5色(男の子2色、女の子3色)


13anfan01.jpeg


丸数字8▼2014年モデル▼

あんふぁんランドセル、第8弾です。
このとしは《限定モデル》充実した年になりました。

※本体色が同じで部分的に色が違う種類があるので、
これ以降は「◯色」ではなく「◯モデル」と言う表現にします。

まず、《カラーステッチ》の「男の子色」として、明るい目の青が追加されました。
これで、あんふぁんのシンプルなモデルは、
男の子色が全部で5モデル、女の子色が全部で5モデル。
合計10モデルの中から選べるようになりました。

《シンプルステッチ》=2モデル(男の子1モデル、女の子1モデル)
《カラーステッチ》=8モデル(男の子4モデル、女の子4モデル)

そして、《限定モデル》です。
この年から、《限定モデル》をさらに細分化。
男の子用として、1シリーズ4モデル。
女の子用として、3シリーズ各4モデル、計12モデル。
《限定モデル》としては、合計16モデルが新たに加わりました。

男の子用の限定モデル
《スポーツエディション》=4モデル

女の子用の限定モデル
《スイーツコレクション》=4モデル
《ロマンティックパール》=4モデル
《M-style by Marty》=4モデル


■2014年モデルのラインナップをまとめると、次のようになります。
全部で26モデルになります。

●《シンプルステッチ》=2モデル(男の子1モデル、女の子1モデル)
●《カラーステッチ》=8モデル(男の子4モデル、女の子4モデル)

●《スポーツエディション》=男の子4モデル
●《スイーツコレクション》=女の子4モデル
●《ロマンティックパール》=女の子4モデル
●《M-style by Marty》=女の子4モデル


14anfan01.jpg あんふぁん ランドセル



丸数字9▼2015年モデル▼

この年も、既存のモデルに関しては2014年モデルと全く同じ。
大きな変更はありませんでした。
ただ、カタログの表紙のテイストが今までとは一新されました。

この年の変化は「受注生産モデル」が追加されたことです。

受注生産モデルは、
男の子モデルとして
《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》が2モデル
女の子モデルとして
《スイーツコレクション・プレミアムパール》が2モデル
が追加されました。


《シンプルステッチ》《カラーステッチ》
《スポーツエディション》《スイーツコレクション》
《ロマンティックパール》《M-style by Marty》
の、26モデルに関しては全く変更はありません。


■あんふぁんランドセル2015年モデルをまとめますと、
次のような28モデルになりました。

●《シンプルステッチ》=2モデル(男の子1モデル、女の子1モデル)
●《カラーステッチ》=8モデル(男の子4モデル、女の子4モデル)

●《スポーツエディション》=男の子4モデル
●《スイーツコレクション》=女の子4モデル
●《ロマンティックパール》=女の子4モデル
●《M-style by Marty》=女の子4モデル

●《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》=男の子2モデル
●《スイーツコレクション・プレミアムパール》=女の子2モデル

あんふぁんカタログ2015年限定モデル表紙 あんふぁんカタログ2015年オーダーモデル表紙 



丸数字1丸数字0▼2016年モデル▼10周年記念anniversary10

そして、2016年モデルであんふぁんが発売開始を始めて10年になりました。
本当に有難うございます。

あんふぁん2016年モデルは、発売開始以来の大きな変化の年になったかもしれません。

大きさや機能については大きな変更はありません。
今までと同じ大容量の「タテヨコスーパーワイドサイズ」は同じです。

あんふぁんランドセルは発売開始して10年。
先輩ママたちに支持しつづけられ、毎年確実に販売個数を伸ばしてきました。
そして、とうとう今のままでは生産工数が追いつかない事態に陥りました。

そこで新たに、あんふぁんランドセルを製造してくれる工場を増やしました。
そして、このタイミングで従来のスタンダードなモデルの仕様を少し変更して、
ラインナップを一新しました。

今まで、あんふぁんの中では最もシンプルでスタンダードな
《シンプルステッチ》《カラーステッチ》呼んでいたグレードのランドセルを
1つにまとめて《ベーシック》シリーズと呼ぶことにしました。

そして、新たに《パケット》と呼んでいるシリーズを追加しました。

《ベーシック》=12モデル(男の子6モデル、女の子6モデル)
《パケット》=6モデル(男の子3モデル、女の子3モデル)


また、昨年まで受注生産モデルだったシリーズを、
モデル数を増やして数量限定のモデルに変更しました。

《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》=男の子3モデル
《スイーツコレクション・プレミアムパール》=女の子3モデル

2015年モデルまであった、数量限定モデルのうち《M-style by Marty》は、廃番。
《スポーツエディション》《スイーツコレクション》《ロマンティックパール》
に関しては継続して発売されます。


■あんふぁんランドセル2016年モデルをまとめます。
全部で、36モデルになります。

●《ベーシック》=12モデル(男の子6モデル、女の子6モデル)

●《パケット》=6モデル(男の子3モデル、女の子3モデル)

●《スポーツエディション》=男の子4モデル
●《スイーツコレクション》=女の子4モデル
●《ロマンティックパール》=女の子4モデル

●《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》=男の子3モデル
●《スイーツコレクション・プレミアムパール》=女の子3モデル

あんふぁんカタログ2016年限定モデル表紙 



丸数字1丸数字1▼2016年モデル▼

昨年の2016年モデルから、あんふぁんランドセルは全部で36品番の大所帯になりました。
これだけたくさんの種類があると、きっとお気に入りのモデルを見つけていただけると思います。

2017年モデルも引き続き36品番あるのですが、
内容が少し変わりました。

お母さんたちの要望を受け入れつつ、新しいモデルを増やしていった結果、
色展開が3色のモデルと4色のモデルが混在し、少しややこしくなっていました。

そこで、2017年モデルからは、同じシリーズは3の倍数で統一したので、
一覧表に並べてみるとすごくわかりやすきなりました。
数量限定モデルは、各3種類。
既製品モデルは、男の子6種類、女の子6種類です。
(種類と表現したのは、ベースになる色が同じで、部分的に色が違うモデルがあるからです。)

▼すっきりわかりやすい、全モデル一覧表はこちらをクリック
2017_zen_model_02.png

文字にしてまとめるとこんな感じです。

●《ベーシック》=12モデル(男の子6モデル、女の子6モデル)
●《パケット》=6モデル(男の子3モデル、女の子3モデル)
●《スイーツコレクション》=女の子3モデル
●《スポーツエディション》=男の子3モデル
●《プリエット》=女の子3モデル
●《クロスリード》 =男の子3モデル
●《スイーツコレクション・プレミアムパール》=女の子3モデル
●《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》=男の子3モデル

17anfan_001.png 17anfan_gentei-001.png



11年間ありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いします。

おじぎをする女性ありがとうおじぎをする男性

├体の負担を減らす工夫

■体の負担を減らす工夫


■あんふぁんランドセルは子どもさんの身体への負担を少しでも軽くする工夫をいくつも施しています。
それらの工夫について詳しく解説します。


【1】フィットちゃん&ウイング背カン

あんふぁんランドセルは、肩の付け根の部分が肩ベルトが跳ね上がった構造になっています。
この構造により、肩ベルトが「肩によりフィット」するので、
肩の一点に重さがかかることを防いでくれます。

フィットちゃんもウイング背カンも、「重さを集中させない」と言う
同じ目的を持って開発された構造と考えて頂いて結構です。

▼昔の肩ベルトはこんな感じで垂れ下がってました。
当時はこれが当たり前でしたが、今見るとちょっと残念な感じですね。
oldsekan07.jpg

▼あんふぁんのランドセルはこんな感じで跳ね上がっています。

こちらは、「フィットちゃん」の画像
背カン部分の跳ね上がりの画像 

こちらは、「ウイング背カン」の画像
肩ベルトの 


■フィットちゃんを採用しているモデル
《スイーツコレクション》
《スポーツエディション》
《プリエット》
《クロスリード》
《スイーツコレクション・プレミアムパール》
《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》

■ウイング背カンを採用しているモデル
《ベーシック》
《パケット》


▼もっと詳しい解説はこちらにあります。

ウイング背カン金属製  



【2】スライド背カン

肩ベルトとランドセル本体を接続している部品の事です。

その部分が左右にスライドすると言う意味で
「スライド背カン」と呼んでいます。

背カンが固定されている場合よりも、
動く(スライドする)方が体にフィットしやすいから
この機能を採用しています。

ベルトが肩に沿うと言うことは、ランドセルの重みを
「点ではなく面で支える」ことになるので
肩への負担が一点に集中すること無く分散させることができます。


▼どんな感じでスライドするのか。こちらの動画を見るとわかりやすいと思います。


■フィットちゃんのスライド部分の動きの動画

■ウイング背カンのスライド部分の動きの動画



【3】スライドロック

小学校生活は6年間と長いので
低学年と高学年の時では体格がかなり違う場合があります。

「スライドロック」は肩ベルトを固定している金具を
下の部分で「スライド」させて幅を少し拡げる事で、
成長した時の脇のあたりの「窮屈さ」を少しでも和らげる為の工夫です。

「スライドロック」は、肩ベルトが左右それぞれ約25mmスライドします。

つまり、約50mm横幅が拡がると言う事です。

もちろん「勝手にスライドしまう事」を防止するための
ストッパー機能も付いています。

スライドロックは
《スイーツコレクション》
《スポーツエディション》
《プリエット》
《クロスリード》
《スイーツコレクション・プレミアムパール》
《スポーツエディション・ブリティッシュスタイル》

で、採用されています。

▼もっと詳しい解説はこちらにあります。
ミラクルロックワンタッチロックスライドロック


▼どんな感じで動くのか動画で確認するとわかりやすいです。

■スライドロックの動きを確認する動画



【4】ボディフィットロングベルト

子どもが成長した時に、ランドセルが窮屈にならないか。
そんな心配をされる方もいらしゃると思います。
もちろんあんふぁんランドセルは、成長に対する工夫もしています。

腰に巻くベルトと同じ様な構造で
長さの調整をする事が出来ます。

肩ベルトを一番長い状態にすると、
大人でも窮屈さを感じないほどのサイズになります。

ですから、すべての子どもさんが窮屈に感じることがないと言っても大丈夫です。

30mm間隔の8個の穴で調整できます。
つまり30×7=210mmの長さの調整ができます。

▼もっと詳しい解説はこちらにあります。

ボディフィットロングベルト

▼動画で確認するとわかりやすいです。

■ボディフィットロングベルトの確認動画

■ボディフィットロングベルトの長さの調節動画



【5】二段階中仕切り


あんふぁんランドセルは「大容量」が最大の特徴です。
容量が大きいのは、出来るだけ手ぶらで登下校できる方が安全だからです。

ただ、いつも荷物が多いとは限りません。
もちろん少ない日だってあります。

荷物が少ない時に気になるのが、
「ランドセルの中で荷物が、ガタガタと移動しないか?」
ということです。
心配になる理由は、荷物が移動するたびに肩に負担がかかるからです。

でも、あんふぁんには「取り外し可能な二段階中仕切り」があるので大丈夫です。
荷物が少ない時、多い時を使い分けることができます。

▼もっと詳しい解説はこちらにあります。
2段階中仕切り

▼中仕切りの出し入れは、動画で確認するとわかりやすいです。

■中仕切りを出し入れしてみた動画



【6】コクヨカット

ランドセルって身体にぴったり背負うので、夏場などはいかにも背中がムレて暑そうです。
そんな汗ムレを防ぐ工夫が、コクヨ独自の形状をした背当たり部分のコクヨカットです。

このコクヨカットはもともと汗ムレ防止などの役割ですが、
背中の部分が凸凹の形状は、身体にかかる負担を分散させる役割を併せ持っています。
他社も真似する優れた機能です。

▼もっと詳しい解説はこちらにあります。
コクヨカット

▼コクヨカットの凸凹感は、動画で確認するとわかりやすいです。

■コクヨカットの凸凹感が分かる動画



■このように、あんふぁんランドセルのは
こどもの身体の負担を少しでも減らす工夫がいくつも施されています。

重さを一点に集中させない工夫。
重さを複数の場所に分散させる工夫など。

特に、二段階中仕切りを採用しているランドセルは少ないので
それだけでも選択肢の1つに加える価値があります。


それと、念の為に付け加えておきます。
重さを分散させる工夫、つまり身体への負担を減らす工夫が幾つもありますが、
その機能があっても「全体としての重さが軽くなる事はありません。」
当たり前のことですが、念のため。

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表示している価格は【消費税】も含んだ価格ですので、
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安心してお買い物して下さいね。




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◆A4ファイルは当たり前★


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あんふぁんのランドセルは、11年前からこの横幅。
A4フラットファイルが入るのなんて当たり前なんです 。

その、「A4フラットファイルが入る」と言う事について
詳しく解説します。


なぜ「大きい」事が「いい事」なのか?


■あんふぁんモデルのランドセルの 最大の特長。
これは何と言っても「A4フラットファイルがスッキリ入る横幅」と言う事です。

リニューアルしたモデルは、これをさらにタテ方向(奥行き)にも拡げてさらに容量をアップしました
何と言ってもこれが【一番の特徴】です。




あんふぁんはA4サイズのフラットファイルが端を折り曲げることなくちょうど入る
ランドセルでは一番大きい「タテヨコスーパーワイドサイズ」を採用しています。

※これは、初代モデルの「3Lスーパーワイドサイズ」の横幅をそのままに
さらに縦方向へもスペースを拡げたサイズの、新しい規格になります。

現状のランドセルの中では一番大きいサイズです。
(これ以上大きい「幅」は現段階では不要だからです。)

平成23年度の学習指導要領の改訂により、
小学校で教えてもらう学習量が約20〜25%増えたと言われています。
いわゆる「ゆとり教育」が終わった訳です。

それに伴い、教科書などが大型化しました。



 ※念のためですが、教科書のカサ(体積)が
20〜25%増えたわけではありません。
 私は教科書取扱いの指定を受けた業者でもありますので実物で確認しました。
 ページ数が増えたことは間違いありませんが、紙の厚みを薄くしたりして、
 なるべくカサ(体積)が増えないように工夫しているようです。
 それでもそれぞれの教科書は少しですが大きくなったり厚くなったりしていますので、
 全体としては、一目で分かる位にカサ
(体積)が増えています。


教科によっては、A4サイズの教科書もありますので、ランドセルのサイズは
「最低でもA4の用紙が入るサイズ」が求められています。



※ちなみに「A4用紙のサイズ」が入る大きさのランドセルは「3L」サイズと呼ばれています。
(A4のコピー用紙をイメージして頂くと分かりやすいです。)
 3Lのランドセルは、市販のA4クリアファイルが「ギリギリ入りません」
 3Lサイズは、「A4の用紙が余裕をもって入るサイズ」として設定されただけで、
 「A4のクリアファイルが入るサイズ」として設定された訳ではないからです。

 自社でオリジナルの「小さめのA4クリアファイル」を作って
「A4クリアファイル対応」もしくは「A4ファイル対応」と、
うたっているメーカーもあるので、ご購入の際は注意してください。




学校で使う紙のサイズは長い間、B5やB4などの「B系列の用紙」が主流でしたが、
学校でのプリントも少しずつA4のものが増えてきました。
(私は紙類を学校に直接納品もしますので、どのような大きさの用紙が
 どの程度消費されているのかも把握しています。)

当然、A4を挟むファイルはA4用紙より大きいので、最近では
「A4ファイルが入る」ランドセルが求められる様になってきたわけです。



■ただ、ここで少しだけ注意しなくてはならないことがあります。
それは「A4のファイルにも色々ある」と言う事です。

私は文房具屋ですので、このあたりを「あいまい」にしておく事が出来ません。
なので、ちょっとだけ脱線しますが「A4ファイル」について詳しく書いておきます。




★「A4ファイルにもいろいろあるという話」(重要)


今お伝えしているように、ランドセルについて話しているときは、
「A4ファイル」と言えば、なぜか「A4クリアファイル」を指すことが多いようです。
「なぜか」と書いたのは、文房具屋の私にもその理由が分らないからです。

※念のため用紙の大きさや一般的なファイルのサイズを記載しておきます。
現実的に児童の皆さんが学校で使う可能性のあるファイルには、
主にクリアファイル、フラットファイル(紙ファイル)、レバーファイルなどがあります。
用紙はJIS規格がありますが、ファイル類には統一規格ないので一般的なものを実測しました。


A4用紙=210×297mm
A4クリアファイル=220×307mm
A4フラットファイル=230×307mm
A4レバーファイル=240×307mm

B5用紙=182×257mm
B5クリアファイル=192×267mm
B5フラットファイル=198×267mm
B5レバーファイル=218×267mm




私が、あんふぁんのランドセルを販売する前に扱っていた3Lのランドセルも
そのランドセルには「A4 OK!」と書かれていました。
(つまり、当時は「A4」が入ることが「売り・自慢」だったと言う事です。)


A4filesize100.JPG


内寸法も約220mmと書かれていましたが、実際に市販のA4クリアファイルを入れてみると
ほんの少しだけ窮屈な感じがしました。

↓一番広い部分に入れても、ほんの少しだけたわんだ感じになります。

A4filesize94.JPG

ほんの1mm以下の差でしょうが、少し大きいためスッキリ入りませんでした。
でも、当時はこれを「A4対応」と自慢していました。
規格の名前で言うと、「3Lサイズ」です。
今でも多くの、A4対応ランドセルは「3L」と言う規格です。


A4filesize86.JPG



私の地元では、かなり前から「B5のレバーファイル」を
お便りファイルとして採用している学校がたくさんあります。

B5の「レバーファイル」である理由は、
・A4のプリント類が少なかった事、
・フラットファイルやクリアファイルに比べて丈夫だという事、
・穴を開けずに閉じる事が出来る 
などがあるかもしれません。

上のファイルのサイズを見ていただければ分りますが、
A4対応の「3L」サイズのランドセルでも、
B5のレバーファイルが入る事が分っていただけると思います。




★あんふぁんモデルのランドセルは、
「A4フラットファイル」がちょうど入る横幅のランドセルです。



「お兄ちゃん、お姉ちゃんの時に、A4のフラットファイルが入らず困ったので、
今度こそA4フラットファイルの入るちょっと大きめのランドセルが欲しい。」

と言う理由で、あんふぁんに興味を持ってくれたお母さんが結構多いようです。

当たり前ですよね。
二度と同じ失敗は繰り返したくないですからね。


あるいは、先輩ママから

「A4のフラットファイルが入らない、A4 対応ランドセルが存在する」
と言う話を聞いて


「私は絶対に失敗したくない!」

と、あんふぁんを選んでくれる方もたくさんいらっしゃいます。
だって、ランドセルは6年間買い換えることはないですから。



★さらに重要な事実があります。


あんふぁんは、A4のフラットファイルが入る「大きいランドセル」です。
これは、確かにあんふぁんモデルの「一番の特長」です。
たとえA4の教科書でも楽々入ります。

でも、これは「大きいという特徴」でしかありません。


それでは、子どもさんやお母さんにとっての【本当のメリット】とは?
大きいことが、なぜ「メリット」といえるのか?


それはランドセルが大きいことで、
【手さげカバン(補助バックなど)を持つ機会が減る】
と言う事です。



お母さんは特に低学年の頃ほど、子どもさんが

「安全に通学できるだろうか?」
「トラブルなく下校してくるだろうか?」


心配になるものです。


「何かにつまづいて、転びはしないだろうか?」
「友達とふざけて怪我をしないだろうか?」
「自転車や車との接触事故に巻き込まれないだろうか?」
「別の事に気をとられて、手荷物をどこかに置き忘れて来ないだろうか?」


心配事は尽きませんよね。


でも、そんな時でも「初めから両手が空いている状態」で登下校すれば、
トラブルを未然に防いだり、最小限に食い止める事が出来ます。


「A4が入るくらい大きいので、小柄な私の子どもにはかわいそう。」
とお感じになる方もいらっしゃると思います。


でも体の小さい力の弱い時だからこそ、大き目のランドセルには
「安全・安心」と言う何事にも変えがたいメリットがあります。



あんふぁんの横幅があると、お道具箱も入ってしまう場合もあるようです。

↓こんなおたよりを頂きました。

kanso-003.jpg




★★リニューアルしたモデルは、さらに進化しました。


あんふぁんモデルが誕生して11年目になります。
でもたった11年経過しただけでも求められているものが、
少し変わり始めています。

そして、それに合わせて
あんふぁんのランドセルは、さらに進化を遂げました。
お母さん達の意見を取り入れて、より使いやすく変わりました。

ここからは、そのことについてお話します。




Q、何が変わったの?

A、全体の大きさを変えずに、大マチ(一番大きいスペース)を
さらに大きくしました。




初代のあんふぁんモデルのランドセルと比べても約23%
一般のA4対応の3Lサイズのランドセルと比べると約30%以上容量が増えました。

全体としても大きさはそのままですので、中マチ(2番目の大きさのスペース)と
チャック付きポケットは、必要最小限の大きさまで小さくしました。

なぜかと言うと、中マチはあまり使われない事がわかったからです。
「筆入れ」などが大型化してしまい、収まらなくなってしまったからでしょうか。




Q、どうして大型化したの?

A、小学生の持ち物がどんどん増えているからです。




この文章を読んでいる皆さん。
自分の子どもの頃と比べて、今の小学生は荷物が多いと感じませんか?

まず、1996年頃から始まった「衛生面への配慮」から、水道の蛇口から
「生水」を飲まないように、冬でも水筒を持って行くことが当たり前になりました。

上靴や体育館シューズは週末に自宅に持ち帰り、
自分で洗う事を習慣づけている学校も多いようです。

給食の時やその後に使うコップや歯磨きセット、
あるいはマスクなどを毎日携帯する。

この頃から「不定形物」の持ち帰りが一般化しました。


その後、2002年に始まった「総合学習の導入」で、
教科書以外の教材が一気に増えました。


さらに、2012年の春から始まった「脱・ゆとり教育への転換」による、
学習指導要領の改訂により学習量が20〜25%増えたと言われています。


これの伴い、当然教科書などがページ数が増えたり大型化しています。


さまざまな社会的背景の影響で、子どもたちの持ち物は多様化し、
どんどん増えてしまっています。


お兄ちゃん、お姉ちゃんがいるお母さんならわかると思います。
月曜日の「行き」と金曜日「帰り」には、どれだけ荷物が多い事か。
教科書、ノートなど以外に、上靴・体育館シューズ、水筒、給食エプロン・・・。

さらには、体育の服、お習字セット、音楽のリコーダーなどが
もちろん重なってしまう時だってあります。

だからこそ、容量が大きいランドセルが必要とされているのです。



Q、確かに荷物は増えたみたいだけど、
 手さげ袋に入れればいいんじゃないの?

A、もちろんそうです。
 ただ、プロジェクトチームで検討したり
 さらに、アンケートをすることで、お母さん達が
 本当に求めている事がわかってきました。




この答は、すでにここまでに書かせていただきました。


実はここに非常に興味深いアンケート結果があります。
これは、コクヨさんが小学生のお子さんを持つお母さん1200人に
協力していただいて集計した結果です。

まずは、ご覧下さい。


kikakuhaikei-data.png

グラフ化してみました。

kikakuhaikei-graph.png


グラフにして見れば一目瞭然ですね。

このアンケートから分ることは、

「出来るだけ、全ての荷物をランドセルの中に入れてしまいたい。」

言う事です。

水筒までランドセルの中に入れてしまいたいと言う人も、30%以上いらっしゃいます。

お母さん達は、

「出来るだけ、両手がフリーの状態で登下校させてあげたい。」

と、考えています。

これは、なぜなのか?

言うまでもなく、両手が空いている方が「安全・安心」だからです。


ランドセルを選ぶ時に考えるべきポイントはいくつもあります。
皆さんそれぞれの家庭や、学校の状況によってさまざまだと思います。


しかし、全ての人の一番に重要視するべきポイントは「安全・安心」です。
これは絶対に無視出来ない、選ぶ時のポイントです。

「安全の事なんかいいから、この色のランドセルが欲しい」とか
「安全どうこうより、このメーカーのコードバンのランドセルが良い」とか
「安全の事より、好きなキャラクターのランドセルが良い」なんて

考えるお母さんなんて、いるはずがありません。


「安全・安心」を無視してランドセルを選んで、
6年間毎日のようにドキドキしながら子どもが下校して来るのを待つなんて、
バカバカしいと思いませんか?


特に、まさに今、
「ネットで一生懸命に子どものランドセルの情報を集めている」
あなたの様なお母さんなら、なおさらです。



あんふぁんのランドセルはすでに買ったことのあるお母さん達が、
「今度はこんなランドセルが欲しい」と言うアイデアをまとめて作っています。
これが、すごく重要な基本コンセプトです。

発売以来、11シーズン目になりますが、毎年のようにお母さん達に
プロジェクトに参加していただいてさまざまなご意見を頂きました。


このプロジェクトの大阪メンバーの皆さんの声をお聞き下さい。


■『わが家は男の子なので、とにかく扱いが荒っぽいんです。連絡袋やクリアファイルが飛び出していようと、無理にでも押し込んで蓋をしてしまうんですよ。斜めに入れてどうにかファイルを収めたとしても、今度は残りのスペースには、教科書とノートが入らないし。A4サイズのファイルが入るランドセルを買ってあげればよかったと、つくづく後悔しています。』


■『実は気になっていることがあるのですが、ランドセルの一番小さなポケットの部分は何を入れるための物なのでしょうか?口が狭くて手も入れにくいし、学校に使うものは入らないスペースですよね。うちはお友達とのお手紙の保管場所になっているんですよ。』


■『水筒をランドセルに入れるのが、毎朝結構大変なんですよね・・・。冬こそペットボトルですが、夏場は1リットルの水筒を「横にしてでも入れて行きたい」と言うので、ランドセルに押し込んでいます。登下校中にも水筒を出して飲んでいるようなので、外から取り出せる場所に小さいペットボトル1本くらいのスペースがあると嬉しいですね。』


■『「全部ランドセルに入れたい!」はうちも同じですね。体操着、水筒も基本的には中に入れたいのですが、高学年になると教科書も増えてくるので、フックに掛けています。本人は掛けている事を忘れているのか、いろんなところに引っ掛けてしまって、袋が破れたり・・・。ドアや壁くらいなら良いけれど、車や自転車に当たると恐いし危険ですよね 』


■『A4サイズのファイルには、わが家も苦戦しています。低学年のうちは、筆箱が大きいでしょう?あれが場所をとっている状況ですが、高学年になると変わるのかしら?それからうちに子は何でもランドセルに入れてしまいたいようで、ランチクロス、上靴など、月曜と金曜はパンパンに膨らんでいます。とにかく、教科書以外の荷物に困っています。




より【安全】にリニューアルした、あんふぁんランドセル



これらのプロジェクトに参加して頂いたお母さん達のご意見、
そして1200名ものアンケートの結果を考慮して
あんふぁんは生まれ変わりました。


外寸法はそのままに、今までのランドセルの中では
最大級の収納力を実現しました。


お子さんの「安全」と、ご家族の「安心」を誰よりも真剣に考えた、

手荷物いらずの

が誕生しました。



お母さん達の、子供に対する想いを込めて、リニューアルしたあんふぁんモデルです。

今までのA4フラットファイルがすっきり入る「3Lスーパーワイドサイズ」を
さらに進化させて、タテ方向にもスペースを拡げた
「タテヨコスーパーワイドサイズ」の、あんふぁんモデルです。

子どもの「安全」家族の「安心」のことを考えると、このサイズが
これからのランドセルの「標準」になっていく事を確信します。


ここで、直感的に分かるようちょっと工夫して写真を撮ってみました。

「3Lサイズ」のランドセルの底のサイズと
「タテヨコスーパーワイドサイズ」の底のサイズを比較してみてください。

「3Lサイズ」
3Lsize1.jpg


「タテヨコスーパーワイドサイズ」
tateyokosaize1.jpg






■念のためですが、
自社で少し小さいクリアファイルを作り「クリアファイルが入ります」と
いっているランドセルもあります。
市販のクリアファイルは入らない場合もありますので注意してください。


↓あんふぁんのランドセルに、
A4の用紙(210×297mm)と
A4のクリアファイル(真ん中の赤いもの)と
A4のフラットファイル(奥のうす緑のもの)を入れたところ
フラットファイル(紙ファイル)はちょうど、
クリアファイルは当然余裕を持って入ります。

oomachi-A4flatfile36.JPG

※内寸法は、全てのモデルが同じサイズです。





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ランドセル あんふぁん ミナベ TOP








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ランドセル あんふぁん ミナベ TOP


└他社のA4対応と比較


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一般的なA4対応ランドセル(3Lサイズ)と
あんふぁんのサイズ(タテヨコスーパーワイドサイズ)を比較してみました。



あんふぁんの最大の特徴は、なんと言ってもA4フラットファイルが入る横幅です。
リニューアルしたモデルからは、縦方向へもサイズアップし、
「タテヨコスーパーワイドサイズ」として生まれ変わりました。


「サイズが大きいと重そうで可哀想」と一瞬ですが直感的に思ってしまいます。

それでは「なぜ」、あんふぁんはわざわざ大きなサイズのランドセルを作っているのでしょうか。

それは、
「ランドセルが大きい」
「たくさん荷物が入る」→
「両手が空いた状態で登下校出来る」→
「子どもの安全・家族の安心につながる」
と言う考え方がベースにあるからです。


つまり、大きいランドセルは一瞬敬遠してしまいそうですが、
実は「子どもの安全」と言う何事にも代え難い事を意識した、
愛情のこもったランドセルなのです。


それでは、具体的に
「3Lサイズ」と「
タテヨコスーパーワイドサイズ」とでは、
どれくらい大きさに差があるのでしょうか。
底の部分のサイズを比較してみます。


■3Lサイズ(一般的なA4対応ランドセル)
幅:220mm×奥行き:110mm

■タテヨコスーパーワイドサイズ(あんふぁん)
幅:235mm×奥行き:135mm


数字だけだと分りづらいので、
直感的に分かるように写真にサイズを入れてみました。

このサイズだと、パソコンの一画面に納まりますよね。
(ノートパソコンだとちょっと厳しいかも。)
同時に見比べてください。


↓3Lサイズ(
幅:220mm×奥行き:110mm)
3Lsize1.jpg

↓タテヨコスーパーワイドサイズ(
幅:235mm×奥行き:135mm)
tateyokosaize1.jpg


大体これくらいの差があります。
これで、A4フラットファイルが端を曲げる事無く
スッキリ入れることが出来ます。

当然、A4の教科書や教材、A4のクリアファイルも
余裕で入れることが出来ます。





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├フィットちゃんとウイング背カン

■フィットちゃん と ウイング背カンについて


■「フィットちゃん」「ウイング背カン」って何?


■あんふぁんのランドセルでは、肩ベルトの付け根の部分に
「フィットちゃん」や「ウイング背カン」を採用しています。

「フィットちゃん」や「ウイング背カン」は、
肩ベルト付け根から、肩ベルトの立ち上がりを
「より身体にフィットさせる」形状にすることで、
肩にかかる重さを分散する機能です。

言うまでありませんが、この機能で[全体の重量]が軽くなるはずはなく、
あくまで「1点に集中させないで分散させる機能」です。
まれに、「重さを軽くする」と表現しているサイトが有りますので、
念の為に書き添えますね。


「フィットちゃん」と聞くと、なんとなくイメージで
「フィットさせる何かなのかな?」って思います。

「ウイング背カン」と聞くと
「ウイングだから羽の形してるのかな?
 背カンってモノの名前っぽい。
 "背"だから背中に関係してそうだけど、"カン"って何?」


正直言って、名前からは、
「どのようなメリットのある機能なのか?」が
想像しづらいですね。
販売している私も、同じようにそう思います。

名称はともかく、ランドセルの肩の部分の
「子どもさんの身体への負担を分散して軽減する機能」
だと、理解していただければいいと思います。



■ちなみに、他社メーカーに「天使のはね」っていうのもあります。
(まれに「天使の羽」「天使の羽根」「天子の羽」のご表記も見られますが「天使のはね」です。
誤表記されることを前提に、間違いの表記の商標も取得しているようですが。)

「天使のはね」も名前からは「メリット」がイメージしにくいですよね。
ただ、コマーシャルをたくさんしているので認知度はかなり高い様です。
でも「天使のはね」が、何のことなのかを明確に知っているお母さんはほとんどいません。

実は、肩ベルトの中に「羽の形をした樹脂」が入っています。
これが「天使のはね」の元々の語源のようです。

ちなみに、この「天使のはね」の定義について、このランドセルを製造しているメーカーの営業の方に直接聞いたことがあります。
そうすると、メーカーさん内部でも明確な定義がないとの答えでした。
つまり「機能の名前」なのか「パーツの名前」なのかが、明確には決められていないとの話でした。
(数年前の話です。今はどうなのかは分かりません。)


├《ベーシック》がウイング背カンになった理由

■2016年モデルから、《ベーシック》が「ウイング背カン」になった理由。


■2015年モデルまでのあんふぁんランドセルは、最もスタンダードなモデルは、
《シンプルステッチ》《カラーステッチ》と言うシリーズでした。

その、スタンダードなシリーズは2016年モデルから
《ベーシック》と言う名前になり、少しリニューアルしました。

主なリニューアルしたポイントは
・[フットちゃん→ウイング背カン]と変更になった
・[色の名前]が全部変わった
です。

実は、この2つの変更点は、お互いに関係があり、
その理由について詳しく解説します。


■あんふぁんランドセルは、2016年モデルがちょうど10年目です。
おかげさまで、先輩ママたちに支持しつづけられ、
毎年確実に販売個数を伸ばしてきました。

そして、とうとう今のままでは生産個数が追いつかない事態に陥りました。
つまり、「今まで作っていた工場では製造が追いつかないかもしれない」
と予想されるほど、人気が出てきたと言うことです。

そこで新たに、あんふぁんランドセルを製造してくれる工場を増やすことにしました。
そして、このタイミングで従来のスタンダードなモデルの仕様を少し変更して、
あんふぁんランドセルのラインナップを一新しました。

昨シーズンまでに、最もシンプルでスタンダードな
《シンプルステッチ》《カラーステッチ》各シリーズを
1つにまとめて《ベーシック》シリーズと呼ぶことにしました。


■もしかしたら
「フィットちゃんの機能に何か問題・不具合・トラブルでも起こったので、誤魔化すために変更したのではないか?」
と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
そのような事実は全くありません。

また、フィットちゃんのほうが知名度があるので、
ウィング背カンがグレードが低いのではと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、コクヨさんの話によると、
フィットちゃんを採用しているランドセルと
ウィング背カンを採用しているランドセルでは
ウィング背カンの方がシェアは広いそうです。

そういう意味でも、「ウィング背カン」のランドセルが劣っていたりと言う訳では決してありません。

さらに、念には念を入れと言うことで、
より強度を増すためにコクヨさんは
オリジナルを「金属製ウイング背カン」を開発して
あんふぁんに採用しました。

なので、強度という意味でも心配無用です。


■話を元に戻します。

あんふぁんのランドセルは、本当に皆さんの支持を頂いて
毎年確実に購入して頂く数が増えています。

そして、嬉しい悲鳴なのですが、
今まで製造していた工場では対応できないほどの数になりました。
そこで、より大量生産が出来るランドセル工場に依頼することになりました。

ただ、ランドセルは、相当に複雑な構造をしています。
約300種類を越えるパーツと各工程ごとに専用の特殊なミシンが必要な、
簡単には作れない特別な「鞄」なんです。


そして、結果的に大量の生産を請け負ってくれることになった工場が、
いままで「ウイング背カン」のランドセルを作っている工場でした。
つまり「ウイング背カン用の専用ミシン」を持っている工場だったということです。

このような経緯で《ベーシック》シリーズは、
「ウイング背カン」を採用することになりました。



ちなみに、あんふぁんランドセルの中には
いまでも「フィットちゃん」を採用していモデルもあります。

フィットちゃんに何かのトラブルや不具合が起こったわけではありません。

安心して下さいね。


■そして、もう一つ。

リニューアルと共に変わったこと。
「ランドセルの色の名前が全部変わった」ことについてですが、
これも、新しい工場に移行したことが要因になっています。

▼その詳しいお話は、こちらにあります。
《ベーシック》の色の呼び名が全部変わった理由


├《ベーシック》の色が全部変更になった理由

■《ベーシック》のクラリーノの色が

今までのモデルのクラリーノの色とは「違う呼び名」の色になった理由。



※このページの「色が変更になったり理由」の前提として
「《ベーシック》がウイング背カンになった理由」を知っておくほうが、
より分かりやすいです。


■あんふぁんのランドセルは、たくさんの支持を頂いたおかげで、
「このままでは製造が追いつかなくなる」と予想されるほどになりました

そこで、あんふぁんランドセルの《ベーシック》モデルは、
今までの工場とは別の工場で製造することになりました。
(つまり、製造工場が2箇所になったと言うことです。)

この「ランドセルの工場が変更になった事」が、
ランドセルのクラリーノにも影響することになりました。

クラリーノというのは、クラレさんが開発した人工皮革で、
ランドセル用クラリーノの基本グレードは主に5種類です。

ただ、ランドセル工場がオリジナルを製造依頼したり、
オリジナルの色を発注したりする場合があります。

オリジナルのクラリーノを発注する理由は、
他社のランドセルとの差別化を図るためです。
つまり「選んでもらう理由を少しでも増やすこと」が目的です。

このような理由で、製造されるランドセルの色というのは、
その工場がすでに持っている「クラリーノのグレードと色」
依存することになります。

この様な経緯から、今までのランドセル工場とは違う工場で
製造することになった事が影響して、ランドセルの色が変わりました。

同じクラリーノではないので、色も違う。
色が違うのに、同じ呼び名だとややこしい。

このような理由で、スタンダードなモデルでは、
2015年モデルまでとは、ランドセルの本体色の色の「呼称(呼び名)」が、
全て変わっています。

実際の色の方も、全く同じ色ではありません。
※「色」というのは事実上、無限に種類があります。
なので現実的には「全く同じ色」というのはあり得ないということはご理解頂けると思います。

つまり「同じではない」と言うことは、確実に言えるです。
理由はここまでに書いた経緯の通りです。

なので、上の子どもさんがすでにあんふぁんのランドセルを使っていて、
下のお子さんのランドセルの購入時期になった時は
先ずクラリーノの生地見本で、子どもさんと一緒に
色を確認することをオススメします。

よろしくお願いします。


※念のためですが「オリジナルのクラリーノを使用していない場合」は、
ランドセル工場が違っても「同じ色」になる可能性がある。
と言うことになります。

◆販売店/展示会が知りたい

■全国各地で開催される、あんふぁんランドセルの展示会情報について


■「私の街であんふぁんランドセルの展示会やっている場所は知りませんか?」
あるいは
「私の街であんふぁんのランドセルを置いている店を教えて下さい」

このような、問い合わせ、質問が毎年のように、全国各地のお母さんから私の所に届きます。
本当に、毎年のように、全国からです。


でも、
「全国のどの街のどの会場で展示会をやっているのか?」
「どのおお店があんふぁんのランドセルを扱っているのか?」
については、残念ながら私には分かりません。(・・;)

なぜかと言うと、私は和歌山の一販売店だからです。

この質問について、コクヨ本社に問い合わせても
全国の展示会や販売店の情報を集計して把握している訳ではないので、
毎年「分からない」と言う回答が来ます。


展示会は、コクヨ本社に関係なく「販売店が独自に行う行事・企画」だからです。
また、同じようにあんふぁんランドセルを取り扱うかどうかは、
その店の判断だからです。


私のお店の全国から問い合わせがあるのは、
あんふぁんのランドセルはあまり展示会をされていない事と
そもそも地元の販売店さんが積極的にPRをしていない事が原因のようです。

その結果。積極的に情報発信している和歌山の私の所まで問合せに来てくれる事になっているようです。


■あんふぁんのランドセルはたしかに良さそう。
容量も大きいので子どもも安全に登下校できるし、
その他の機能も充分に備わっている。

でも、・・・。

ですよね。
気持ちはよくわかります。

ランドセルは、一生に一回のお買い物です。。
だからこそ絶対に失敗・後悔はしたくない。

やっぱりランドセルは、子どもさんが毎日背負って学校に行くもの。
だから、実際に触ってもいないで通販で買うのは勇気が必要です。
それに、イメージした通りの色かどうかも心配だし。


だから、お母さんの心理としては、
展示会などで実物を確認してから、お気に入りの店で買いたい。

だから、近隣で展示会をやっているところは無いか探しているわけです。

このページにたどり着いた、あなたも同じかもしれませんね。
その気持、ほんとうによく分かります。


■「○県○市のどのお店が、あんふぁんランドセルを取り扱っているのか」は、
細かいところまでは、さすがに分かりません。

でも、最近は
「主な取扱店」と「主な展示会」の情報が少しですが公開されることになりました。

ちなみに「主な」と書いたのは、これが全てではない様だからです。

気になる方は、下記のアドレスをクリックして確認してみてください。

実際にお店や展示会に行って、子どもさんが気に入り、お母さんが納得いけば、
ぜひ私のお店で買ってくださいね。

よろしくお願いします。


▼あんふぁんランドセル 主な取扱店一覧

▼あんふぁんランドセル 主な展示会開催予定
(意図せずリンク先が変更になっている場合もあります。ご了承ください。)


▼ちなみに私が主催した展示会の様子です。
20140802tenjikai01.jpg 20130715tenjikai03.jpg あんふぁん ランドセル 笑顔 20130715tenjikai02.jpg あんふぁん ランドセル 笑顔





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